子供と旦那のお小遣い平均!中学生、高校生、大学生、サラリーマンは?

子供と旦那のお小遣い平均!中学、高校、大学、サラリーマンは?

「自分のお小遣いは周りと比べてどうなんだろう」
「他の家庭ではいくらあげてるんだろう」

って思ったりもしますよね。

お金のことなので気軽に聞きにくいことでもあります。

そこで今回は

のお小遣いの平均について調べてみました!

またお金の使いすぎ防止に役立つお小遣い帳のアプリや、バイト禁止の高校生でもできるお小遣い稼ぎなども紹介します。

小学生のお小遣い平均

お小遣い平均

小学生(6歳から12歳)のお小遣いを「低学年」「中学年」「高学年」の3つに分けた表です。

平均
低学年 1,206円
中学年 777円
高学年 1,272円

世帯収入によって金額が異なりますが、意外なことに全体の平均では「中学年」のお小遣い額が777円と一番低い結果でした。

お父さん・お母さんの年収によって金額が違う

当たり前といえば当たり前ですが、世帯の年収に応じて子供のお小遣いの額も違います。

ところで、「年収500万以上750万円未満」の世帯のお小遣いの金額が突出しているのは何故でしょうか?

以下の記事では、2つの仮説をたてていました。

<仮説1>
高収入層では特に、塾などで随時持たされる小遣いはあるものの、月ぎめでは渡していないため。

<仮説2>
高所得層ほど、お金に対する哲学を持っていて、安易にお小遣いをあげない。

引用元:親の年収と子どものお小遣い額は比例しない!? [学費・教育費] All About

筆者の個人的な感想では、仮説2が近いのかなと思います。

年収が高くなればなるほど、独自のマネーリテラシー(お金の知識)を持っていて、小学生の頃からお小遣いを使って「お金の教育」をしているのではないかと思います。

具体的に言うと「アメリカ式のお小遣いの渡し方」をしていたり「お手伝いの対価としてお小遣いを渡している」パターンです。

アメリカ式のお小遣いの渡し方

アメリカと日本では、10歳以下の子供に与えるお小遣いの金額が10倍程違うと言われています。

アメリカの10歳以下の子どもにあげるお小遣いが1ヶ月平均約6,000円~10,000円だといわれています。

一方、日本のお小遣いは一般的に、小学生で1ヶ月平均1,000円前後、中学生でも1ヶ月平均2,500円くらいだといわれています。つまり、アメリカのお小遣いは日本の10倍程になります。

引用元:お金の豆知識 アメリカとのお小遣いの違い【FPmama Friends.】

アメリカと日本でお小遣いの平均金額が違うのは、

・日本でのお小遣いの目的が「ゲームや漫画、お菓子などの娯楽」に使う為のもの。
・アメリカでは、「学用品や洋服」も含めた必需品を購入し、残ったお金で娯楽に回す。

といった理由があります。

アメリカでは、小さい頃のお小遣いは「金銭感覚」を身につけることが目的になっています。

日本とは考え方がだいぶ違うので、日本の高収入世帯がアメリカ式のお小遣いの渡し方をしていたら、平均金額が変わる可能性がありますね。

お手伝いの対価としてお小遣いを渡している

小学生の頃から、仕事の対価としてお金を渡す工夫をしてるのではないかと考えます。

わが家が実施している“お小遣いの出来高制度” について紹介します。

お小遣いを立派な労働の対価として扱うことで、正しくお金に向き合う姿勢を身につけさせてあげませんか。

(中略)

わが家の冷蔵庫には、「おこづかい表」という紙が貼ってあります。表には、子どもができるお手伝いと、そのお手伝いを1回こなすことでもらえる単価が書き込まれているのです。

引用元:お金を大切に使う!? 子どもに導入すべき「出来高制お小遣い」のススメ【ウーマンエキサイト】

お小遣いを”無条件に貰えるお金”とするのではなく、労働の対価として”稼ぐもの”とすると、稼げる金額(お小遣い)の平均はだいぶ異なってきますね。

結局、小学生のお小遣いの渡し方は家庭によってそれぞれ

家庭によりお小遣いの渡し方はそれぞれ異なります。

先程の表以外に、小学生のお小遣いについて調べてみると、月に一度お小遣いを渡すという家庭の平均は「500円~1000円の間」という家庭が多いようです。

他には学年×100円という家庭もありました。

また、

「毎月または毎週○○円渡す」
「必要になったらその都度渡す」

など、家庭によりお小遣いのあげ方は異なるようです。

ポイントは「お金の教育」としてのお小遣い

小学生に「どんな方式で」「いくら」お小遣いを渡すかということが、お金の教育につながりそうですね。

参照元:小学生のお小遣い平均 (2016年/平成28年のデータ)─暮らしと金融なんでもデータ

中学生のお小遣い平均

中学生のお小遣い平均

小学生の時よりも友人同士で出かけたり、行動範囲も広がるのでお金を使う機会も増えますね。

そんな中学生のお小遣いの平均は下記のとおりです。

平均 2,453円

中学生のお小遣いは1,000~3,000円というのが相場です。

成績によってお小遣いが上がる家庭も

学校のテストや通知表の成績に応じ、お小遣いの金額が上がるという家庭もありました。

お子さんがご褒美で頑張るタイプだと効果がありそうですね!

また、ごく少数ではありますが、中学生でお小遣いが500円という家庭や、「お小遣いなし」という家庭もあるようです。

参照元:中学生のお小遣い平均 (2016年/平成28年のデータ)─暮らしと金融なんでもデータ

お小遣いの使い道

中学生のお小遣いの使い道は、マンガや雑誌などの書籍、おやつなどの飲食物、友人との交際費に使われていることが多いようです。

中学生からお金の勉強を始める人の為に、中学生向けのお小遣い帳も出ています。

こづかい帳ランキング【アマゾン】

高校生のお小遣い平均

高校生のお小遣い平均

アルバイトを始める子もいて、自由に使えるお金の額も変わってくる年齢です。

そんな高校生のお小遣いの平均は下記の通りです。

平均 5,578円

参照元:高校生のお小遣い平均 (2016年/平成28年のデータ)─暮らしと金融なんでもデータ

アルバイトをしていると小遣いなし?

アルバイトをしている高校生の家庭の中には、お小遣いはなしという家庭もあるようです。

また、お小遣いの中には携帯代は含まず、別で親が支払っているという家庭も多いようです。

高校生におすすめのバイト3つ

「お小遣いが足りない、もっとお金を稼ぎたい」というあなたの為に、高校生にもおすすめのバイトを3つ挙げました。

  1. コンビニ店員
  2. スーパー・ディスカウントストア
  3. 飲食店店員(ファミレス、カフェ、ファストフード)

上記3つのお仕事は、大手のチェーン店などで分かりやすいマニュアルが用意されていて、高校生でも仕事を覚えやすい環境が整っています。

また店舗数の多いチェーン店であれば、自宅近くにあることも多いため、ご家族の方も心配することはないでしょう。

飲食店であれば、割引価格で食事ができるといったメリットもあります。

バイト禁止でもポイントサイトなら稼げる

インターネットでポイントサイトを利用すれば、高校生でも現金を稼ぐことができます。

やり方は簡単で、パソコンやスマホからポイントサイトに登録し、アンケートに答えたり、ゲームをすることでポイントが貯まります。

げん玉」や「モッピー」といったポイントサイトが人気ですが、貯まったポイントは現金に換えることもできます。

大学生のお小遣い平均

大学生のお小遣い平均

次に大学生。

大学生になると一人暮らしの子もいますし、千差万別です。

平均は以下のようになっています。

一人暮らし &バイトなし 一人暮らし &バイトあり 実家暮らし &バイトなし 実家暮らし &バイトあり
大学1年生 21300円 大学1年生 42600円 大学1年生 32600円 大学1年生 40400円
大学2年生 23000円 大学2年生 43900円 大学2年生 33500円 大学2年生 45100円
大学3年生 24700円 大学3年生 45200円 大学3年生 34500円 大学3年生 49700円
大学4年生 26300円 大学4年生 46400円 大学4年生 35400円 大学4年生 54300円
大学院生 27900円 大学院生 47700円 大学院生 36300円 大学院生 58800円

お金を増やす&稼ぐガイドより

バイトをしている子もしていない子も、やはり実家ぐらしの子のほうが、少し余裕がありますね。

一人暮らしの場合は、仕送りから必要な生活費を抜いた分がお小遣いになるようです。

貧乏大学生へ、お金を稼ぐ方法7選【バイト以外のおすすめ副業】はコチラ

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夫・旦那さん(サラリーマン)のお小遣い平均【2019年の調査】

夫・旦那さん(サラリーマン)のお小遣い平均【2018年の調査】

新生銀行の2019年のお小遣い調査によると、サラリーマンの月額お小遣い平均額は、36,747円となりました。

調査は2019年4月5~8日の4日間に20~50代の2,717人を対象にインターネットで行われました。

参照元:男性会社員のお小遣い額は 36,747 円と過去 2 番目に低い金額
-「2019 年サラリーマンのお小遣い調査」結果について
~男性会社員のお小遣い額は前年比3,089 円減少、昼食代は前年比15 円減の 555 円~

年代別の違い

年代別のお小遣い(昼食代を含む)平均額は以下のようになります。

年代 平均
20代 37,548円
30代 37,436円
40代 33,938円
50代 38,051円

2018年では20代・50代は4万を超えていましたが、2019年は全ての世代が3万円台となっています。

昼食代の平均

お小遣いの金額に大きく関わってくる1日の昼食代は、全体の平均が555円です。

お小遣い平均36,747円は昼食代を含んだものなので

1ヶ月にかかる昼食代は平均555円×20日=11,100円

昼食代を引くと自由に使えるお小遣いは25,647円となります。

2019年のお小遣い平均は過去2番目に低い

2019年のお小遣い平均は10月に引き上げられた消費税などの影響もあり、前年比3,089 円減少となりました。

また働き方改革により賃金は増えていないのに、支出が増えたという人が多いようです。

年収を上げる方法は以下のページで紹介しています。
「年収を上げる方法(高収入も狙える副業・資格・転職)」はコチラで解説

高収入が狙える副業・資格は?年収を上げるための3つの方法

お小遣いが減った理由

お小遣いが減った主な理由としては以下のものがあります。

  • 給料が減った
  • 生活費が増えた
  • 子供の教育費が増えたから

お小遣いの減少に準じて、サラリーマンの昼食事情や飲み事情も年々変化しているようです。

年収別の小遣い平均

2018年の調査では年収別の小遣い平均調査が行われました。

年収が250~1000万の間に当てはまる方々を対象にした調査で、小遣い平均は大体2~5万の間に留まりました。

年収1000万の小遣い平均は?

年収250万での小遣い平均は2万円ほどなのに対し、年収1000万の方の小遣い平均は4~5万円ほどとなります。

つまり、お小遣いの平均は年収の差ほどの開きはないということになります。

結果は各メデイアの独自調査

年収別の小遣い平均の結果は、各メディアの独自調査やアンケートによるものです。

国税庁などの公式な調査結果があるわけではありません。

地域や調査対象となった人により結果も変わると考えられます。

子の成長で出費も増える

年収別の小遣い平均に大きな差がない理由に、年齢と年収が上がっても、結婚して子供が生まれたり、子供の成長により養育費が高くなるということがあれば、出ていくお金も増えていくことがあります。

年収が上がったところで、自由に使えるお金が増えるわけでもなく、事情は家庭により様々です。

お小遣い帳は必要?

お小遣い帳は必要?

お小遣い帳をつけるメリット

金銭感覚が身につく

 
高校生を対象にお金に対する意識の研究が行われ、以下のような結果がでました。

「現在性効果」に関しては、1 年後を選んだ生徒は、お小遣い帳をつけている、買いたいものがある時は、我慢したり、貯金してから買う人が多いことが分かり、「現在性効果」と我慢や堅実さには関係があると言える。
引用元:高校での金融意識・行動からみた保険教育

この研究であがっている現在性効果とは

「今10万もらうのと、1年後11万もらうの、どちらを選びますか?」

という質問にどう答えるかというものです。

お小遣い帳をつける習慣があると、お金を計画的に管理する能力が身につくため、1年後を選ぶことができると考えられます。

使いすぎ防止

またお小遣い帳をつけることで使いすぎの予防ができます。

もし使いすぎてしまった場合でも、親子でお金の使い方について話し合うよい機会となります。

お小遣い帳アプリ

今はスマホで何でもできてしまう時代です。

スマホのアプリで小遣いを管理するという方法もあります。

支出を記入するだけのお小遣い帳 おすすめアプリランキングTOP10【Appliv】

まとめ

なかなか聞き辛いお小遣いの平均額、いかがでしたか?

お小遣いアップをお願いしたい人も、アップを要求されて悩んでいる方も、平均を参考にされてみてはいかがでしょうか。


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