引越しの準備「荷造り」のコツは?いつから始める?

引越しの準備「荷造り」のコツは?いつから始める?

新しい場所での生活をスムーズに始めるためには、引越しの準備を念入りにするに限ります。

引越しの準備の最大の関門は何と言っても荷造り。

荷造りを効率良くできたかどうかで引越した後の荷ほどきが楽になったり、移動中に起こるかもしれない物品への損害を免れることができます。

この記事では引っ越しの荷造りのコツや、いつから始めればいいのか、引越し経験16回の個人的経験で書いてみました。

引越しの準備「荷造り」のコツ7つ

引越しの準備「荷造り」のコツ

荷造りのコツを7つ紹介します。

  1. 使わないものから順番に箱へ
  2. いらないものは減らす
  3. 箱にラベル付け
  4. 衣服はシワがよらないよう大きめの箱へ
  5. 家具は解体して小さく
  6. 食器類は新聞紙で包む
  7. 大型家具や楽器、電化製品は業者に任せる

それぞれのコツについて詳しく見てみましょう。

1.使わないものから順番に箱へ

まずはすぐに使わないものから順番に箱へ入れていきましょう。

  • 書籍
  • シーズンオフの布団や衣服
  • アウトドア用品
  • 当面使わない食器類

などなど。

箱に詰めるときは重いものから下の方へ。

なるべく隙間を詰めていきますが、どうしても隙間が空く場合は新聞などを詰めて動かないように。

また本などの重いものは小さめの箱に入れるようにします。

本などは、たくさん入る大きな箱に入れたくなるものですが、重くなりすぎて底が抜けたり持てなくなったりと扱いにくいためです。

2.いらないものは減らす

いらないものは減らす

荷造りを始めると、ついついいらない物が溜まっていることに気づくと思います。

引越しは物を整理して、いらないものを処分するいい機会です。

箱詰めをしながら、いらないものは処分、リサイクル、友達に譲るなどして物をできるだけ減らすことをお勧めします。

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3.箱にラベル付け

梱包の際に、箱の中身が分かるようにラベル付けをします。

  • 引越し先のどの部屋に運びたいのか
  • 書籍の箱など複数個ある場合にはトータル何箱のうちの何箱目か
  • 壊れやすいものにはワレモノ注意などのコメント
  • 誰のものか(所有者名)

などわかりやすく簡潔に記入しておくと運送時、開梱時に役立ちます。

4.衣服はシワがよらないよう大きめの箱へ

衣服

衣服類は、大きめの箱にシワがよらないよう入れていきます。

コートやスーツなど横に重ねたくない衣服用の箱として、ハンガーでそのままかけることのできるハンガーボックスという箱があります。

これはとっても便利。

本当にクローゼットからそのまま移すことができるので、多少高めでも、衣類の痛みを防ぎ、時間、労力短縮のために用意されることをお勧めします。

5.家具は解体して小さく

家具はたいてい解体して、小さくして運ぶことになると思います。

その際に、必ず注意したいのがネジ類の管理と組み立て順序の確認。

解体するのは意外と簡単にできても、また組み立てるのが結構大変。

ネジ類は各家具ごとにビニールに入れて、しっかりラベルをつけてください。

引越ししてからネジがない、組み立て方がわからないということはよく起こります。

また、角のある家具(テーブルなど)の角の保護を忘れずに。

結構、角は塗装が剥げたりすったりしやすい部分です。

たった一つの角でも損傷すると修理や取り替えをしないといけなくなるかもしれません。

6.食器類は新聞紙で包む

食器類

食器類は梱包、開梱ともに一番手間がかかるものの一つです。

手間がかかりますが、しっかり一枚ずつサボらずに、新聞紙ややわらかい紙で包みましょう。

移動中に割れてしまう可能性があります。

しかも高い食器から割れますので念入りに。

7.大型家具や楽器、電化製品は業者に任せる

大型家具や楽器、電化製品などは業者に任せた方が無難です。

特に電化製品は、運搬中の振動や衝撃が故障の原因につながることもあるので、プロの業者が梱包してくれることが多いです。

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引越しの準備「荷造り」はいつから?

引越しの準備「荷造り」はいつから?

引っ越しの荷造りをいつから始めればいいのかは、業者に頼む場合と自分でやる場合で異なります。

業者に引越しを頼む場合は何日前から?

荷物のボリュームによりますが、プロの業者に頼むのであれば、実際に荷物を箱に詰め始める、または、詰める準備をするのは、30日も前に始めればよいかと思います。

荷造りが間に合わない場合は?

もし引っ越しの日に間に合わず荷造りが終わらないとなると、契約上、引っ越し作業を拒否される場合もあります。

荷造りを始めるのが遅すぎて、引っ越しの日に間に合わないようなことが起こると徹夜などで苦しむことになりますので、余裕をもって始めましょう。

引っ越し荷造り代行サービスを利用する

荷造りだけに特化したプロの業者「引っ越し荷造り代行サービス」があります。

家族全員分の荷物や家具、多数の大型電化製品などがある場合だと、プロの業者に頼んだほうが作業は大幅に早く、安全に行われます。

引越しの荷造りサービスコンポ

筆者の海外引越し体験談

国内引越しと国際引越しも多少違ったプロセスがあります。

実際、業者に頼む場合は私の場合、一番大きかった引越しで200箱の海外引越しがありましたが、業者に梱包を全部お任せで4日位で終わりました。

梱包は3人位のチームでした。

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自分で荷造りをする場合は何日前から?

自分で荷造りをするとなると準備期間として、やっぱり30日前には始めたいですね。

一人暮らしで荷物が少ない場合、自分で全部箱詰めして、自家用車で運んでしまう、というのも可能でしょう。

ただ、使わないものは一月前からでも梱包できますが、日常生活で使っているものは最後までとっておいて、最後に箱詰めということになります。

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まとめ

3月後半に引越しを考えているなら、2月半ば頃から物の整理を始めて3月前半から荷造りを始めるといいでしょう。

引越し準備には、退去届や保険の契約など、手続きなどに時間を要するものがありますので、そちらの方もお忘れなく。

引越しの機会を最大限活用して持ち物を把握し、減らし、効率的な梱包・開梱をして気持ちのいい新生活をスタートさせたいものですね。