リクルートカードはVISAとJCBで違いがある!お得さ比較

リクルートカードはVISAとJCBで違いがある!お得さ比較

リクルートカードは元々VISAとJCBを選択できましたが、近年Mastercardの登場によって、どれを選べばいいかがわかりにくくなりました。

国際ブランドによってリクルートカードのお得さは変わってきます。

この記事では国際ブランド別のリクルートカードの機能や、どれがお得かを解説します。

申し込み前に知らないと損をするので、必ずチェックしておいてください。

リクルートカードのVISA、Mastercard、JCBの違いを比較

リクルートカードのVISA、Mastercard、JCBの違いを比較

国際ブランドによる違いがある点を、表にまとめました。

VISA Mastercard JCB
ポイント対象の電子マネーチャージ nanaco
楽天Edy
モバイルSuica
SMART ICOCA
nanaco
楽天Edy
モバイルSuica
SMART ICOCA
nanaco
モバイルSuica
ETCカード 年会費無料
発行手数料1,000円(税抜)
年会費無料
発行手数料1,000円(税抜)
年会費無料
発行手数料無料
銀聯カード ×
auWALLETカードチャージ × ×
Apple Pay
※アプリ・インターネット決済不可
QUICPay × ×
加盟店数
審査会社 三菱UFJニコス株式会社 三菱UFJニコス株式会社 株式会社ジェーシービー

2019年8月15日より、JCBがApple Payに対応しています。

公式サイトや他のサイトでは古い情報が書かれており、JCB非対応となっているところが多いので誤解しないよう気をつけてください。

参照:リクルートカードプラスとリクルートカード(JCB)でApple Pay…(リクルートカード公式)

VISA・Mastercard・JCBの共通点

どの国際ブランドを選んでも共通している点は以下です。

  • 年会費永年無料
  • ポイント還元率1.2%
  • ポイント対象の電子マネーチャージは3万円/月
  • ETCカード・家族カードの年会費無料

基本的なスペックは同じということになりますね。

VISAがおすすめなのはこんな人

VISAがおすすめなのはこんな人

VISAがおすすめなのは、以下のいずれかに当てはまる人です。

  • 実店舗での利用が多い
  • 電子マネーチャージ目的
  • ETCカードを発行しない
  • Apple Payを利用しない

メリットとデメリットを解説します。

VISAのメリット

VISAを選ぶ最大のメリットは、実店舗でもネットサービスでも対応している場合がほとんどで、使える範囲が広い点です。

日本でも海外でも「クレジットカードOKでVISAはNG」といった場面はほとんどありません。

なので1枚めのクレジットカードなら、VISA一択です。

またリクルートカード会員に多い「電子マネーチャージ目的」の人もVISAが1番良いでしょう。

VISAのデメリット

Apple Payが実店舗でしか利用できない点がデメリットです。

アプリやネットショッピングの決済には使えません。

またETCカードの年会費は無料ですが、発行手数料が1,000円かかります。

ETCカードを発行したい方は、他の国際ブランドにするかETCカード用の1枚を別で手に入れましょう。

ETCカード用クレジットカードのおすすめ3枚を紹介

Mastercardがおすすめなのはこんな人

Mastercardがおすすめなのはこんな人

Mastercardがおすすめなのは、以下のいずれかに当てはまる人です。

  • 携帯キャリアがau
  • スマホ決済が好き
  • 電子マネーチャージ目的
  • ETCカードを発行しない

メリットとデメリットを解説します。

Mastercardのメリット

Mastercardの最大のメリットは、au WALLETカードのチャージに使えることです。

VISAやJCBではチャージできません。

またVISAと同じようにポイント対象の電子マネーが多く、さらにVISAよりすごいのはネットやアプリでもApple Payに対応している点です。

性能に関してはVISAの上位互換と言えます。

Mastercardのデメリット

ETCカードの発行手数料1,000円(税抜)がかかることです。

ちなみに加盟店数はVISAに劣りますが、Mastercardも十分普及しているので困ることはほとんどないでしょう。

あまり気にする必用はありません。

JCBがおすすめなのはこんな人

JCBがおすすめなのはこんな人

JCBがおすすめなのは、以下のいずれかに当てはまる人です。

  • ETCカードを発行予定
  • 他の国際ブランドのクレカを持っている
  • スマホ決済が好き
  • 楽天EdyやSMART ICOCAを使わない

メリットとデメリットを解説します。

JCBのメリット

JCBだと唯一、ETCカードが完全無料です。

2019年8月15日からApple Payにも対応したので、この点はVISAに勝ります。

JCBのデメリット

JCBはデメリットがやや多く、ポイント対象のスマホチャージ先がnanacoとモバイルSuicaしかない点が大きなデメリットです。

VISAやMastercardなら楽天EdyとSMART ICOCAにも対応しています。

特にnanacoのポイント還元率が2019年7月から半減してしまったので、nanacoから楽天Edyに乗り換える人もいるでしょう。

今密かに話題の「Kyash」にチャージできないのもJCBだけです。

またJCBや国内でも海外でも利用できない店舗がちょこちょこあるため、他のVISAやMastercardのクレカで補う前提で申し込みましょう。

リクルートカードはMastercard×JCBの2枚持ちがおすすめ

リクルートカードはMastercard×JCBの2枚持ちがおすすめ

悩むくらいなら、リクルートカードの国際ブランドを絞る必要はありません。

なぜならリクルートカードは条件を満たせば、2種類申し込むことが可能だからです。

発行会社が違えば2枚持ちOK

リクルートカードの発行会社は国際ブランドによって違います。

そして発行会社が被らない組み合わせなら2枚持ちOKです。

国際ブランド 発行会社
VISA 三菱UFJニコス株式会社
Mastercard 三菱UFJニコス株式会社
JCB 株式会社ジェーシービー

つまりVISA×JCBまたはMastercard×JCBなら2枚持ちできます。

リクルートカード2枚持ちのメリット

リクルートカード2枚持ちのメリット

リクルートカードを2枚持つことで、各国際ブランドの弱点を補いあうことができます。

しかしそれだけではなく、電子マネーチャージで稼げるポイントが合計2倍になるというメリットもあります。

特に公共料金や税金を利用してポイントを稼いでいる方は月3万円では足りないので、必須ですね。

公共料金をコンビニでクレジットカード払いする2つの方法

公共料金をコンビニでクレジットカード払いする3つの方法

国際ブランドはMastercard×JCBが正解

2枚持ちする人におすすめなのは、MastercardとJCBの組み合わせです。

JCBは2枚持ちするためには、元々選ばざるをえません。

そうなるとVISAかMastercardかという話になりますが、両者は似ており、Apple Payやau WALLETカードの点でわずかにMastercardが上回ります。

そのため1番お得な組わせがほしいは、Mastercard×JCBにしましょう。

家族カードで銀聯カードを持つのもOK

VISAかMastercardであれば、家族カードを発行する際に銀聯を選ぶことも出来ます。

銀聯(UnionPay)とは中国で主流の国際ブランドで、65億枚以上発行されています。

日本で活躍することはほぼありませんが、中国に行く機会がある人は家族カード発行の際に銀聯を選んでみるのも良いでしょう。

JCBでは発行できないので注意してください。

7大国際ブランドの解説はこちら

VISAとJCBとMastercardの違い|クレジットカードと国際ブランド

リクルートカードの国際ブランド選びの疑問

今持ってるリクルートカードのブランドを切り替え・変更できる?

今持ってるリクルートカードのブランドを切り替え・変更できる?

リクルートカードだと「切り替え」という手続きは存在しません。

発行会社が同じカード(VISAとMastercard)なら一度解約して再申し込みする必用があります。

発行会社が違うカード(JCBとどちらか)に申し込むなら、切り替え手続きや解約はせず、普通に新規申し込みをしましょう。

リクルートカード【公式】はこちら

国際ブランドごとの問い合わせ先は?

問い合わせ内容によって、リクルートカードのサポートデスクか、発行会社かが変わります。

以下のページから確認してみてください。

2枚同時に申し込んでも平気?

2枚同時申し込みもOKです。

ただし片方の国際ブランドは審査通過できたのに、片方で落ちたという声は結構あります。

国際ブランドによって審査が変わるので、以下の記事を参考にしてみてください。

リクルートカード審査の口コミ評判!どんな人が落ちた?

リクルートカード審査の口コミ評判!どんな人が落ちた?

まとめ

リクルートカードにおける各国際ブランドのおすすめ対象の人をまとめると以下です。

・VISA
加盟店数が多い
1枚め目のクレカ、実店舗利用多めの人におすすめ

・Mastercard
電子マネーに強い
auユーザーや楽天Edy、SMART ICOCAユーザーにおすすめ

・JCB
Apple Pay・Google Pay対応開始
ETCカードを発行したい人にもおすすめ

迷ったらMastercardとJCBの2枚に申し込むと良いでしょう。

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