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【2019年版】キャッシュレス決済の比較解説とおすすめ紹介

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【2019年版】キャッシュレス決済の比較解説とおすすめ紹介

キャッシュレス決済として最近話題のQRコード決済。

「なんとかペイが多すぎて訳わからん」

そんな人のために人気の6つの比較とおすすめランキングを作りました。

相性の良いクレジットカードも紹介するので、この記事だけでQRコード決済について十分な知識が得られます。

もくじ

6大キャッシュレス決済の比較とおすすめランキング

6大キャッシュレス決済の比較とおすすめランキング

今話題になっている6大キャッシュレス決済(QRコード決済)を比較し、おすすめランキングを発表します。

「なんとかペイが多すぎてわからない」

そんな疑問とは今日でおさらばです。

あなたに合う便利なキャッシュレス決済をお伝えします。

※タップした決済方法の解説に飛びます

1位:LINE Pay

LINE Payとは

LINE Payとは

総合ランキング第1位はLINE Payです。

LINE Payは事前にチャージして使うタイプのキャッシュレス決済。

PayPayの次に20%還元キャンペーンを開催したことで、一気に知られるようになりました。

株式会社LINE PayとVISAが提携したことで、今後は海外に行ってもVISA対応のお店ではLINE Pay決済ができるようになります。

また2019年8月予約開始予定のLINE Pay VISAクレジットカードとの連携ができるとの発表もあり、今後ますます注目のキャッシュレス決済です。

LINE Payのメリット

LINE Payのメリットは4つあります。

  1. VISAとの提携による今後の利用可能店舗拡大
  2. 送金が簡単
  3. チャージ方法が多い
  4. たくさん使えば還元率が高い

一言で言うなら「使いやすい」のが魅力です。

キャンペーンによる割引も頻繁に開催されています。

LINE Payのデメリット

LINE Payのデメリットは以下2つです。

  1. クレカ払い不可
  2. LINEポイントの使い道が少ない

LINE PayではLINEポイントが貯まりますが、LINEスタンプなどのLINEサービスに使うか他のポイントに換えるかが基本です。

しかし他のポイントに換える際は、1pt=1円未満になることが多く、損してしまいます。

LINE Payのチャージに使うのが1番良いでしょう。

LINE Payと連携させるべきおすすめクレジットカード

LINE Payと組み合わせ可能なクレジットカードは「LINE Pay VISAクレジットカード」だけです。

しかし他のカードもOKだったとしても、LINE Pay VISAクレジットカードをおすすめします。

なぜなら還元率が3%で、単体としても文句なくトップクラスの優良カードだからです。

詳細は以下の記事で解説しているので見てみてください。

LINE Pay VISAクレジットカードの申し込み日とメリット

LINE Pay VISAクレジットカードの申し込みとメリット

LINE Payの評判

クーポンとポイントでお得に!

海外旅行の両替に利用

色々使ってLINE Pay1本になった人も

電気代の支払いにも使える

2位:楽天ペイ

楽天ペイとは

楽天ペイとは

楽天グループのサービスの1つとして誕生した決済サービスです。

利用者の75%以上が楽天サービスのヘビーユーザーという顕著な傾向が出ています。

楽天Payのアプリにはポイントカード機能もあるため、支払い以外にも使える点が珍しいです。

参照:楽天ペイ(オンライン決済)

楽天ペイのメリット

楽天ペイのメリットは以下4つです。

  1. ポイントの二重取り可能
  2. 楽天ポイントで支払える
  3. ラクマの売上金で支払える
  4. Suicaチャージでポイントが貯まる(予定)

楽天ペイは連携させたクレジットカードで引き落とすタイプです。

なので楽天ペイ自体のポイント還元率は0.5%ですが、それに加えてクレジットカードでのポイントも獲得できて高還元率になります。

また2020年春からは、Suicaチャージでポイントが貯まる唯一のQRコード決済です。

参照:JR東日本と楽天がキャッシュレス連携(Impress Watch)

楽天ペイのデメリット

お得度が高いのは基本的に楽天会員です。

利用者の75%が楽天会員であることからも分かるように、誰と相性が良いのかが明白になっています。

そのため楽天サービスを使わない人には、おすすめするほどの魅力がありません。

楽天ペイと連携させるべきおすすめクレジットカード

楽天ペイと連携させるべきおすすめクレジットカード

楽天ペイに連携させるのは、やはり楽天カードが良いですね。

ポイント還元率1%なので合計1.5%となり、楽天Edyよりもお得になります。

しかもどちらも貯まるのは楽天ポイントなので、より使いやすいでしょう。

楽天カードが凄い理由!ポイント損しない高還元率クレカを選ぼう

楽天ペイの評判

楽天サービス以外の店舗でポイント払いができるのはやはり魅力的ですね

ローソンとファミマはOKだけど、実はセブンイレブンNG

使い道に困る期間限定ポイントを消費できるのが強い!

これは私も知らなかったです!

3位:Origami pay

Origami payとは

Origami payとは

2012年に設立された、株式会社Origamiのサービスです。

楽天ペイなどのように、自社ポイントと連携したりすることはありません。

連携させたクレジットカードで支払うのみ、という非常にシンプルな機能となっています。

Origami payのメリット

Origami payのメリットは以下3つです。

  1. 割引率が高い
  2. 近くにある対象店舗をマップで見れる
  3. 安定してお得度が高い

Origami payは実店舗で支払う際に2%割引されます。

さらに銀行口座から支払う場合はもう1%割引です。

つまりクレカで支払っても銀行口座でも、割引または還元を受けられるということになります。

Origami payのデメリット

Origami pay自体はポイントが貯まらないこと、チャージはできないことがデメリットです。

(チャージが良いかは好みの問題ですが)

Origami payの場合は、ポイントではなく割引でお得にしてくれています。

Origami payと連携させるべきおすすめクレジットカード

Origami payと連携させるべきおすすめクレジットカード

リクルートカードです。

Origami pay自体にポイントが付かないため、シナジーが効くようなカードはありません。

それなら純粋にポイント還元率が高いカードを使うのが1番お得です。

リクルートカードなら年会費無料な上に、ポイント還元率1.2%と業界トップクラス。

間違いない1枚です。

リクルートカードのポイント有効期限や確認方法、対象外の項目を解説

Origami payの評判

半額クーポンが配られることも!

ポイント派か割引派かで決めるのが良さそう

クーポン好きに大人気!

4位:PayPay

PayPayとは

PayPayとは

株式会社PayPayのサービスです。

ソフトバンクとヤフーが共同出資して設立されました。

2018年12月に「100億円キャンペーン」で一気に話題になったサービスでもあります。

PayPayのメリット

PayPayのメリットは以下の3つです。

  1. ポイント還元率が高い
  2. ポイントの二重取りが可能
  3. 他のQRコード決済の機能は大体ある

PayPayはクレジットカードを連携させることで、ポイント還元率が最大3%になります。

ここにクレカのポイントが乗るので、かなりお得です。

またマップや送金、割り勘機能など、細かい点を含めて他社が入れている機能は大体入っています。

PayPayのデメリット

PayPayのデメリットはヤフーサービスをメインで利用している人でないと、お得度が低いことです。

例えばヤフーカード以外のクレカを連携させると、還元率は0.5%になります。

またYahooサービスのポイントはTポイントなので、加盟店以外だとTカードを提示しても200円につき1ポイントしか貯まりません。

還元率としてはポイントが貯まりにくく、おすすめできません。

PayPayと連携させるべきおすすめクレジットカード

PayPayと連携させるべきおすすめクレジットカード

Yahoo!JAPANカードです。

PayPayで優遇される唯一のカードなので。

元々還元率1%ですが、PayPayと組み合わせれば4%となります。

さらにキャンペーンがあるときもクレカの中でヤフーカードだけが優遇されます。

Yahoo!JAPANカードを3分チェック!

PayPayの評判

何回か使っていると、無料になる場合も!

PayPay支持!

スペインなどでは普通にありますが、屋台で使えるケースがもう日本でも出てきているんですね

5位:メルペイ

メルペイとは

メルペイとは

メルペイとはメルカリアプリから利用可能なスマホ決済です。

他の決済に比べて遅れてキャッシュレス戦争に参入しましたが、独自の強みを複数持っていて支持を得ています。

クレジットカードとの連携機能はありません。

メルペイのメリット

メルペイのメリットは、以下3つです。

  1. 後払い可能
  2. iD決済可能
  3. メルカリの売上を使える

どれもメルペイにしかない強みです。

特に後払いは上限が低いものの、クレジットカード難民にとって非常に助かる機能です。

またiD決済ができるため、他のQRコード決済では支払えない店でもOKな場面が多くあります。

メルペイのデメリット

デメリットはポイントが付かないことです。

メルペイ自体のポイント還元はなく、クレカ連携もできないので、ポイントを得る方法がありません。

アプリには「ポイント」の項目がありますが、キャンペーンでのポイント還元やメルカリ取引でのポイントが反映される場所です。

またもう1つのデメリットとして、不正利用されたときの補償がありません。

メルペイの評判

iD決済ならではの店舗でお買い物

便利な機能がある分、わかりにくいという意見も

後払いの支払い忘れに注意!

6位:d払い

d払いとは

d払いとは

d払いとはドコモやdカードと相性の良い決済方法です。

〇〇ペイという名前ではありませんが、QRコード決済機能を持っています。

d払いのメリット

d払いのメリットは2つです。

  1. 支払い方法が多い
  2. ポイントの二重取り可能

d払いをする際は、ドコモ電話料金との合算、クレカ払い、ドコモ口座、dポイントの4つから支払い方法を選べます。

またd払い自体、ネットで1%、実店舗で0.5%のポイント還元があり、クレカを使えば二重取りが可能です。

d払いのデメリット

d払いのデメリットはメルペイと同じように補償がないことと、携帯キャリアがドコモの人以外メリットが少ないことです。

dカードシリーズもドコモユーザーでないとメリットが少ないので、結局ドコモの人ばかりがお得になります。

ちなみにドコモ以外の人も携帯キャリアによってお得なカードはばらばらなので、必ず知っておいてください。

携帯料金はクレジットカード払いがお得!キャリア別おすすめカードも紹介

携帯料金はクレジットカード払いがお得!キャリア別おすすめカードも紹介

d払いと連携させるべきおすすめクレジットカード

d払いと連携させるべきおすすめクレジットカード

d払いではdポイントが貯まるので、やはり「dカード」がおすすめです。

1年に1回でも使えば年会費は無料で、通常ポイント還元率は1%。

ローソンやノジマ、スタバなどの「dカード特約店」では最大5%お得になります。

d払いの評判

決済日遅れなし

すでに不正利用が起きているようですね...
いくら使われても補償はありません

期間限定のdポイントを消費する手段としてd払いを利用

どれが人気?各キャッシュレス決済の利用率調査

どれが人気?各キャッシュレス決済の利用率調査

次にMMD研究所による2019年2月時点の調査結果を元に、人気のQRコード決済を見ていきます。

総合的に見て人気の上位3つは、LINE Payと楽天ペイとPayPayのようです。

QR決済の利用率1位は楽天ペイ

20~60代へのアンケート調査によると、2019年2月時点で「利用中」の人が1番多いのは楽天ペイです。

※2位はPayPay、3位はLINE Pay

だからといって1番良いキャッシュレス決済が楽天ペイとは限りません。

なぜなら楽天ペイユーザーの約75%は楽天会員なので、PayPayのような新規獲得とは違うからです。

そして時期は少しずれてしまいますが、2019年6月時点の楽天会員数は1億人を超えており、楽天ペイの利用率が1位になるのも納得です。

QR決済の認知度1位はLINE Pay

「知っているQRコード決済」という観点だと、1位はLINE Payです。

※2位はPayPay、3位は楽天ペイ

現代人が日常的に使うのがLINEである以上、LINE Payの認知度はやはり高くなりますね。

また2位にPayPayもいることを踏まえると、2018年の末から2019年初旬にかけて開催していた「20%還元キャンペーン」で知った人が多いのでしょう。

楽天ペイはおそらく楽天会員以外からの認知度が低く、上位2つに負けています。

総合ランキング

利用率と認知度で見ると、総合ランキングは以下の通り3つが平均2位で引き分けです。

決済方法 認知度×利用率 平均順位
LINE Pay 1位×3位 2位
PayPay 2位×2位 2位
楽天ペイ 3位×1位 2位

しかしQRコード決済の利用率自体がまだまだ低いので、今後天下を獲るのがどれかはまだまだわかりません。

参照:
2019年2月 QRコード決済サービスの利用に関する調査(MMD研究所)
1分で分かる楽天エコシステム(楽天広告)
楽天ペイ(オンライン決済)

キャッシュレス決済×クレジットカードのお得な裏ワザ

キャッシュレス決済×クレジットカードのお得な裏ワザ

キャッシュレス決済(QRコード決済)は、現段階だとポイント目当てで使っている人が多いです。

キャンペーンがある内は良いですが、その後は通常還元率が大事になります。

そこで何のQR決済とどのクレジットカードを組み合わせるのがお得なのかを2つ紹介します。

「Kyash」を入手することが必須

「Kyash」を入手することが必須

事前にチャージして使うプリペイドカード「Kyash」を使うのが、いま1番お得な方法です。

Kyashはポイント還元率2%で、クレジットカードからチャージできます。

発行手数料も年会費も完全無料なので、必ずGETしてください。

1.リクルートカード×Kyash×Origami payで還元率5.2%

2枚のカードと1つのツールを組み合わせる

2019年8月13日時点でトップクラスのお得な組み合わせは、以下3つです。

  1. リクルートカード
  2. Kyash
  3. Origami pay

この3つを組み合わせると、実質還元率5.2%を実現できます。

還元率5.2%の実現方法

流れは以下です。

リクルートカードでKyashにチャージ
(ポイント還元率1.2%)

KyashをOrigami payと連携

Origami payで会計
(割引2%~)

実際の請求は連携しているKyashに来る(ポイント還元率2%)

これならキャンペーンを利用しなくても、常に還元率5.2%を実現できます。

リクルートカードを3分チェック!

2.使いやすさ重視なら楽天ペイ×Kyash

Origami Payを使ったやり方はお得ですが、人気の対象店舗がやや少ないというデメリットがあります。

そのため対象店舗数を重視する方は楽天ペイを使いましょう。

組み合わせ方は同じです。

ただし楽天ペイだと割引ではなくポイント還元となり、還元率も0.5%なので合計3.7%となります。

キャッシュレス決済の種類

キャッシュレス決済の種類

そもそもキャッシュレス決済はQRコード決済だけではありません。

4つの「キャッシュレス決済」を紹介して終わりにしたいと思います。

この4つは2019年10月から始まるポイント還元制度の対象なので、覚えておきましょう。

キャッシュレス消費者還元事業とは?10月から政府がポイント還元

キャッシュレス消費者還元事業とは?10月から政府がポイント還元

1.クレジットカード

日本で1番普及しているキャッシュレス決済サービスがクレジットカードです。

審査を通過しなければいけないですが、さまざまな店舗やサービスで利用できる点が魅力です。

また一部ではクレジットカード払いしかできないサービスもあるので、社会人は必須と言えます。

高校生以下の学生は持つことができません。

2.デビットカード

2.デビットカード

デビットカードはクレジットカードの一種ですが、ここではあえて分けて説明します。

クレジットカードと違って審査が不要で、高校生以下の学生でも持てる点が魅力です。

デビットカードは持ち主の銀行口座と連携しており、支払いと同時に口座から引き落としがあります。

そのため口座に入れている金額しか使えないため、うまく使えば使い過ぎ防止や不正利用対策に有効です。

3.電子マネー

電子マネーもキャッシュレス決済の1つです。

nanacoやSuica、PASMOが代表的で、電車に乗る人の多くは利用していますね。

大体の電子マネーは前払式のプリペイドカードとして利用されます。

クレジットカードやデビットカードに比べると、対応店舗・サービスが限定的です。

4.QRコード決済

最近日本で話題のキャッシュレス決済がQRコード決済です。

主にスマホを使った決済手段で、バーコードを読み取ったり読み取らせたりする使い方が特徴です。

カードよりも決済スピードが早く、スマホが普及した現代ならではの便利なサービスと言えます。

まとめ

キャッシュレス社会ではこれまでの現金時代と違って、工夫次第でいくらでもお得になる方法があります。

ここまで読んでくださったあなたは、キャッシュレスへの興味がかなりある方だと思います。

優秀なクレジットカードと自分に合ったQRコード決済を選んで、他の人より得しちゃいましょう。

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