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審査が甘いカードローンはあるの?

投稿日:2019年5月22日 更新日:

審査が甘いカードローンはあるの?

カードローンの申込みをする時、自分が審査に通るか不安ですよね。

審査が甘いカードローンはあるのでしょうか?

結論からいうと、審査が甘いカードローンはありません!

しかし「審査の難易度」は、借り入れ先(銀行系カードローン・大手消費者金融・中小消費者金融)によって異なります。

このページでは、カードローン審査の難易度について詳しく解説します。

難易度 甘い 中間 厳しい
借り入れ先 中小消費者金融
☟に飛ぶ
大手消費者金融
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銀行系カードローン
☟に飛ぶ
金利 高い 高い 低い

ぱっと読む目次

甘いカードローン審査なんて夢見るな

甘い審査なんて夢見るな!

審査が甘いカードローンはありません!

銀行でも、消費者金融でも、融資をして元金と利息を回収することで、商売が成り立っています。

担保無しや保証人無しで、見ず知らずの人にお金を貸すということは、返済してもらえないリスクが高いですよね。

返済してもらわなければ、利益どころかマイナスになってしまいますので、カードローンの審査に「甘い審査」というものは存在しません。

融資する側は、申込み者の属性情報や信用情報をチェックして、申込み者の返済能力や、信用できる人なのかどうかをしっかりと審査します。

そうは言っても審査の難易度は借り入れ先によって違う

カードローンに甘い審査というものはありません。

だだし審査の難易度(審査基準)は、銀行系のカードローン、大手消費者金融、中小消費者金融で、それぞれ異なります。

借り入れ先の難易度を知ることで、自分に合ったカードローンを事前に探すことができます。

甘い言葉を語るのは「ヤミ金」や「街金」の違法業者

甘い言葉には騙されるな

「甘い審査」や「誰でも融資OK」などという言葉を宣伝文句にしている貸金業者は「ヤミ金」の可能性が高いです。

そのような貸金業者には、絶対に申込みはしないでください。

カードローン審査の難易度ランク

難易度の違いを知る

一般的なカードローン審査の難易度は、以下の通りです。

[難しい]銀行系のカードローン>大手消費者金融>中小消費者金融[易しい]

甘い審査というものはありませんが、借り入れ先によって審査基準、即ち審査の難易度が異なります。

その審査基準を厳しく感じるか、易しく感じるかは、申込み者本人の状況によって違います。

他社からの借り入れが少なく、返済に延滞もなく、勤務年数が長く、年収も高ければ、融資する側は不安なくお金を貸すことができるので、審査に通りやすくなります。

逆に借り入れが多く、延滞しがちだったり、過去に金融事故を起こしていたり、アルバイトを始めたばかりで収入が安定していないなどという状況であれば、返済に対する不安材料が多すぎて、審査に通ることは難しくなります。

アナタに合った借り入れ先を知る

自分に合った借り入れ先を知ろう

申込み者の状況によって、審査に通りやすい借り入れ先は変わってきます。

銀行系カードローンがオススメの人

家族構成や勤務年数、収入が安定していて、他社からの借り入れがない人は、金利が低い銀行系のカードローンがおすすめです。

大手の消費者金融がオススメの人

収入が安定していて他社からの借り入れが少なく、今すぐ借り入れしたいというスピード重視の人は、利便性の高い大手消費者金融がおすすめです。

中小の消費者金融がオススメの人

他社からの借り入れ状況に問題があって審査に不安がある人は、中小の消費者金融が向いています。

銀行系カードローンと消費者金融の難易度の違い

一般的に銀行系のカードローンは、消費者金融と比べて上限金利が低いので、審査は厳しい傾向にあります。

また大手消費者金融は、「街金」と言われるような中小の消費者金融よりも厳しいとされています。

銀行系カードローン 金利(年利) 借入限度額
みずほ銀行
カードローン
2.0%~14.0% 最高800万円
三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック
1.8%~14.6% 最高500万円
三井住友銀行
カードローン
4.0%~14.5% 最高800万円
りそな銀行
りそなクイックカードローン
9.0%~12.475% 最高200万円
りそな銀行
りそなプレミアムカードローン
3.5%~12.475% 最高800万円
イオン銀行
カードローン
3.8%~13.8% 最高800万円
ソニー銀行
カードローン
2.5%~13.8% 最高800万円
楽天銀行
スーパーローン
1.9%~14.5% 最高800万円
住信SBIネット銀行カードローン
ミスターカードローン
0.99%~14.79% 最高1200万円
消費者金融 金利(年利) 借入限度額
プロミス 4.5%~17.8% 最高500万円
アコム 3.0%~18.0% 最高800万円
アイフル 3.0%~18.0% 最高800万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 最高800万円

(2018年5月時点での調査に基づく)

しかし銀行系のカードローンの審査が消費者金融よりも厳しい理由は、他にもあります。

なぜ銀行系カードローンは審査が厳しいの?

保証会社である消費者金融が審査する

銀行系のカードローンの審査が厳しい理由は、審査のシステムにあります。

銀行はカードローンのノウハウを持っていないので、審査には「保証会社」というシステムを利用しています。

銀行系のカードローンの保証会社は主に消費者金融が請け負っていて、消費者金融は銀行から手数料をもらって審査をします。

消費者金融は、自社の審査ではないからと適当に審査をしてしまえば、万一返済が滞った場合、申込み者の代わりに残額の支払いをしなければなりません。

消費者金融は損害を被るリスクを最小限に抑えるために、厳しい審査を行っているのです。

消費者金融はノウハウが確立されている

一方、消費者金融のカードローンの審査は、銀行系のカードローンよりも通りやすいと言われています。

それは銀行とは違い、自社の中でカードローンのノウハウが確立されているからです。

消費者金融は自社で審査を行うことができ、回収に関してもプロなので、法に則った中でいろいろな対策を組んで回収することができます。

そのため、顧客の幅を広げられるというわけです。

中小の消費者金融の審査は比較すると甘め

中小の消費者金融の審査

借り入れ先 中小消費者金融←今ここ 大手消費者金融 銀行系カードローン
難易度 甘い 中間 厳しい
金利 高い 高い 低い

中小の消費者金融というと「街金」や「サラ金」といったイメージではないでしょうか?

確かに大手と比べると、全国区ではなかったり、専用カードの発行がなかったりと利便性は低いのですが、中小の消費者金融の中でも、中堅ランクの消費者金融の場合は、大手に近いサービスを受けることが可能です。

中小の消費者金融の中でも、フクホー、フタバ、ライフティは、ブラックでも借り入れOK、全国対応OK、配偶者貸付けOKなど、さまざまな利点があります。

オススメ!中小消費者金融3つ

1.フクホー

フクホー 基本データ
年利
(実質年率)
①7.3%〜20.0%
②7.3%〜18.0%
③7.3%〜15.0%
借入限度額 ①5万円〜10万円未満
②10万円〜100万円未満
③100万円〜200万円未満
返済方式 元金自由返済方式または
元利均等返済方式
申込み条件 ・満20歳以上
・本人に安定した収入がある
担保・保証人 原則不要
遅延損害金
(年利)
20.0%

(2018年5月時点での調査に基づく)

フクホーは大阪に拠点がありますが、申込みは全国対応OKで、ブラックもOKと言われています。

繰り返しの利用はNGですが、返済実績を作れば増額も可能です。

申込みから融資までの時間は、1週間程度かかると言われています。

必要書類は「本人確認書類」「収入証明書類」「本籍地記載の住民票」と最低でも3種類は必要なので、少し手間がかかります。

フクホーを解説

2.フタバ

フタバ

フタバ 基本データ
年利
(実質年率)
14.959%〜17.950%
借入限度額 10万円〜50万円
返済方式 元利均等返済方式
申込み条件 ・満20歳以上、70歳以下
・本人に安定した収入がある
担保・保証人 不要
遅延損害金
(年利)
19.945%以内

(2018年5月時点での調査に基づく)

昭和38年設立の老舗であるフタバは、銀行系のカードローンや大手消費者金融の審査に通らなかった場合におすすめです。

申込み条件に、他社からの借り入れは「4社以内」とあらかじめ記載されているため、無駄な申込みも避けられます。

また、女性専用のレディースローン「レディースフタバ」は、配偶者貸付けや、大手と同様の30日間無利息サービスがあるので人気です。

消費者金融フタバを解説

3.ライフティ

設立から25年以上の実績を持つ「ライフティ」は、大手に一歩手前の規模で、ブラックの申込みでも柔軟な対応をしてくれることで人気です。

ライフティ 基本データ
年利
(実質年率)
8.0%〜20.0%
借入限度額 1,000円〜500万円
返済方式 残高スライド元利定額リボルビング返済方式
申込み条件 ・満20歳以上、69歳以下
・本人に安定した収入がある
担保・保証人 不要
遅延損害金
(年利)
20.0%

(2018年5月時点での調査に基づく)

フリーローン以外に、おまとめローンもあり、審査はスピーディーで最短30分となっています。

来店不要でインターネットからの申込みが可能で、13時までに申込みをして手続きが完了すれば、郵送でのやり取りの前に、振り込みキャッシングも可能です。

初めての利用であれば、契約日の翌日からではなく、初回借り入れ日の翌日から35日間の無利息期間サービスが利用できます。

他にも公式ホームページには、借り入れ可能かどうかすぐに診断できる「0.3秒診断」や、チャットの問い合わせ窓口があり、大変便利です。

ライフティを解説

中小消費者金融の審査の難易度

中小消費者金融の審査の難易度

中小の消費者金融の審査は、比較的甘いと言われていて、以下のような特徴があります。

  • 他社からの借り入れが多くても大丈夫
  • ブラックでも大丈夫
  • 利用可能額は低い
  • 金利は高い
  • 専用カードがない

中小の消費者金融は、大手と比べると宣伝にかける費用が少なく、知名度が低いため、申込みがあれば積極的に融資をして顧客を獲得する傾向にあります。

審査も大手とは異なり、コンピューターの「スコアリング審査」で申込み者を即ふるい落とすのではなく、担当者が申込み者の情報をじっくり確認して、なるべく融資をする方向にもっていきます。

融資までの時間

最近では大手消費者金融と同様に、最短30分から即日審査可能といったスピーディーな対応が売りのところが多くなっています。

しかし実際には2、3日~2週間程度の時間を要するところが多く、信用情報や他社からの借り入れ状況、ブラック情報によっては、さらに時間がかかると思っておいた方がよいでしょう。

中小消費者金融をおすすめ出来ない人

おすすめ出来ない人

中小の消費者金融をおすすめ出来ない人は、「大手消費者金融でも十分に審査に通る人」か「借り入れしすぎて債務整理の方がよい人」の、両極端な2種類になります。

  1. 他社からの借り入れ件数が3件以内・ブラックではない
  2. スピードを重視している
  3. 利便性を重視・お得に利用したい
  4. 土日祝日に手続きしたい
  5. 繰り返し利用したい
  6. 借り入れが多すぎる

1.他社からの借り入れ件数が3件以内・ブラックではない

他社からの借り入れに問題のない人は、利便性やスピード、サポート、サービス、スタッフのレベルなど、どれをとっても中小よりも大手消費者金融の方がおすすめです。

他社3件以内であれば、ギリギリ大手消費者金融でも審査に通る可能性は高いです。

2.スピードを重視している

スピードを重視している

中小の消費者金融は、スコアリングシステムを利用していないところが多く、その分じっくり審査をしてくれますが、逆に審査に時間がかかります。

もしブラックの状態であれば、さらに余計に時間がかかります。

3.利便性を重視・お得に利用したい

中小の消費者金融の方が審査が通りやすそうだからと焦って申込んでも、利便性の悪さのせいで返済日に手続きが間に合わず遅延してしまうこともあります。

また大手消費者金融とは違い、自社のカードやATM、提携先ATMなどを持たない中小の消費者金融は、利用の際に手数料がかかります。

利用手数料はわずかな金額ですが、積み重なれば負担になります。

大手消費者金融は、30日間無利息サービスを取り入れているところも多く、短期の借り入れであれば大手消費者金融の方が断然お得です。

また大手消費者金融は、利用することでポイントを貯められるなど、会員ならではのサービスも充実しています。

4.土日祝日に手続きしたい

土日祝日に手続きしたい

中小の消費者金融は、土日祝日に申込みはできても、審査はできないところがほとんどです。

規模が小さいため、土日祝日は人件費や光熱費を抑えるため休業日にしているところが多く、自動契約機の設置もできていません。

5.繰り返し利用したい

中小の消費者金融は、繰り返し利用できるカードローンではなく、一度全額を借り入れて、返済のみというところもあります。

そうなると、繰り返しの利用はできず、都度、融資の申込みが必要になります。

6.借り入れが多すぎる

借り入れが多すぎる

消費者金融などの貸金業者は、総量規制の対象になるため、年収の3分の1を超える借り入れはできません。

すでに借り入れがいっぱいの場合は、おまとめローンに申込むという手段もありますが、おまとめローンは金額が大きいため融資する側のリスクが大きく、審査の難易度も上がります。

仮に審査に通ったとして、金利が低くなれば返済は楽になりますが、返済のみになるので、更なる借り入れは難しいでしょう。

件数も金額も多い場合、借り入れを増やすよりは、弁護士や司法書士に依頼して債務整理をした方が、利息を減らして返済が楽になる可能性が高いです。

当分は借り入れしたくても出来ない状態になるので、借金生活から抜け出せる可能性も高くなります。

中小消費者金融をおすすめ出来る人は「他社で借り入れできるか不安な人」

他社での借り入れがすでに4件以上だったり、過去に金融事故を起こしている場合、大手消費者金融や銀行では即審査落ちになります。

中小の消費者金融なら、内容によっては融資を前向きに検討してくれます。

ただし、審査は通常の申込みより時間がかかります。

また、融資額は10万円未満の融資であれば法律ギリギリの年20.0%の金利を設定できるため、10万円未満が平均的です。

大手消費者金融の審査は普通

大手消費者金融の審査

借り入れ先 中小消費者金融 大手消費者金融←今ここ 銀行系カードローン
難易度 甘い 中間 厳しい
金利 高い 高い 低い

大手消費者金融といえば、プロミス、アコム、アイフル、SMBCモビットの4社です。

申込数が多い大手消費者金融の審査は、コンピューターによるスコアリング審査を取り入れていて、ムダなくスピーディーに行われます。

大手消費者金融の審査の難易度

審査の難易度は、銀行系のカードローンよりは甘く、中小の消費者金融よりは厳しいと言われています。

誰でも借り入れが可能というわけではありませんが、それほど厳しすぎるというわけでもありません。

融資までの時間

融資までの時間

大手消費者金融の大きな特徴は「スピード」です。

審査は最短30分で、件数オーバーや事故情報などの信用情報で審査落ちになる場合は、恐らく5分程度で回答がきます。

融資まで最短1時間程度なので、即日融資も難しくありません。

大手消費者金融は「金融事故」や「他社借り入れが4件以上」ある人にはおすすめ出来ない

金融事故や他社借り入れが4件以上ある人にはおすすめ出来ない

過去に金融事故を起こしている場合、信用情報にその記載が残っていると審査は即NGです。

金融事故を起こすと、内容によって5年から10年の間は、信用情報機関に事故情報が登録されます。

この情報が削除されれば借り入れできる可能性はありますが、過去に金融事故を起こした会社や、そのグループ会社には自社のデータに事故情報がずっと残っていることもあります。

さらに他社からの借り入れが4件以上あると、多重債務の危険があると判断され、大手消費者金融での審査は難しくなります。

大手消費者金融はスコアリング審査を導入しているので、信用情報に事故情報があったり、借り入れ件数がその会社の規定をオーバーしていれば、即審査に落とされるようになっています。

大手消費者金融をおすすめ出来る人

  1. 他社からの借り入れが少ない・ブラックではない
  2. スピードを重視している
  3. 利用手数料をかけたくない
  4. 土日祝日に手続きしたい
  5. 家族にバレたくない・在籍確認が不安
  6. 短期間の借り入れをしたい

1.他社からの借り入れが少ない・ブラックではない

他社からの借り入れが少ない・ブラックではない

これは大手消費者金融の審査に通るための絶対条件です。

一般的に他社からの借り入れは、3件以下がギリギリと言われています。

2.スピードを重視している

大手消費者金融はスコアリング審査を導入しているので、申込みから審査の時間は最短で30分程度です。

融資までの時間も、最短で40分~1時間程度が平均的です。

自動契約機があるので、夜間の契約も可能です。

3.利用手数料をかけたくない

利用手数料をかけたくない

大手消費者金融は、銀行と提携しているため、ローンカードを利用してコンビニのATMからでも利用可能です。

自社のATMはもちろん、銀行によっては手数料無料の提携先もあるのでお得です。

借り入れはインターネットバンキングやテレホンバンキングなどの振込みで、手数料無料で利用できます。

返済も銀行口座の自動振替が利用できるので、手間がかかりません。

口座振替なら、ついうっかり返済を忘れた!なんていう心配もありません。

4.土日祝日に手続きしたい

大手消費者金融は、全国に自動契約機を設置していて、土日祝日でも審査が可能です。

ただし、勤務先の在籍確認が必要な場合もあるので、勤務先が土日祝日は休業日の場合は、審査を平日のうちに済ませておけば、土日祝日にスムーズに契約できます。

5.家族にバレたくない・在籍確認が不安

家族にバレたくない・在籍確認が不安

WEB完結で郵送物は一切不要

大手消費者金融には「WEB完結」があり、申込みから契約、融資、返済まで、すべてインターネットで完結できます。

必要書類はメールやアプリでアップロードでき、インターネットで契約して、カードレスで借り入れできるので、書類のやり取りは一切不要です。

同居家族がいる場合、郵送物でバレる可能性が高いので、郵送物が不要だと安心です。

プロミス、アイフル、SMBCモビットは、WEB完結が可能なので、審査に通れば郵送物は一切不要です。

在籍確認の電話の有無

また、バレる可能性といえば、勤務先への在籍確認です。

在籍確認は、ほとんどの場合、勤務先への電話連絡なので、不安や心配はあるでしょう。

しかし勤務先への電話連絡は、担当者の個人名でさりげなく確認されるので、それほど心配する必要はありません。

個人情報保護の観点からも、借り入れの事実を第三者に伝えることは、法律で禁止されています。

それでも、普段は個人宛ての電話がくることがない職場だったり、個人経営の会社だから疑われやすいなど不安がある場合、できれば在籍確認は避けたいですよね。

WEB完結なら電話連絡なしに出来る

SMBCモビットは、WEB完結なら電話連絡なしで借り入れできます。

またプロミスは、状況によっては在籍確認の方法について相談に乗ってくれます。

勤務先への在籍確認が不安な方には、大手消費者金融がおすすめです。

6.短期間の借り入れをしたい

プロミス、アコム、アイフルの3社は、初回に限り30日間の無利息期間サービスがあります。

その中でもプロミスは、初回借り入れ日の翌日から30日間無利息なので、契約日の翌日から30日間のアコムやアイフルとは異なり、30日間フルに無利息サービスを利用できておすすめです。

一番厳しい「銀行系カードローン」の審査

銀行系カードローンの審査

借り入れ先 中小消費者金融 大手消費者金融 銀行系カードローン←今ここ
難易度 甘い 中間 厳しい
金利 高い 高い 低い

銀行系のカードローンは、金利が低く、銀行というイメージによる安心感があるのが大きなメリットです。

しかし、審査は消費者金融より厳しく、2018年1月からは、さらに審査が厳格化しています。

銀行系カードローンの審査の難易度

保証会社の審査は厳しい

ほとんどの銀行系のカードローンは、消費者金融などを保証会社として審査を委託しています。

銀行系のカードローンは、上限金利が消費者金融よりも平均して年3.0%~4.0%ほど低く設定されていて、低い金利で収益を上げるためには、確実に回収できるかどうかが重要になってきます。

そして保証会社は、もし契約者が返済できなくなった場合には、代わりに返済しなければならないので、自ずと厳しい審査になります。

銀行系カードローンの厳格化の流れ

銀行系カードローンの厳格化の流れ

他にも銀行系のカードローンの審査が厳しくなった理由があります。

それは「銀行系カードローンの過剰貸付け」です。

2010年、消費者金融の貸し付け過多による多重債務者や自己破産者の増加、法外な恐喝や恫喝による取り立てが社会問題になり、貸金業法が改正されました。

その改正で「年収の3分の1を超える貸し付けはできない」という「総量規制」が導入されました。

それまで、多重債務でも返済をしながら繰り返し利用をしてきた人や、収入がない専業主婦(主夫)が、消費者金融から借り入れすることができなくなってしまったのです。

すると、貸し付け金額に制限がない銀行系のカードローンへ申込みが流れるようになりました。

もともと低い金利や銀行という安心感で人気があった銀行系のカードローンは、自動契約機の設置や即日融資の実施で顧客をどんどん増やしていきます。

しかし今度は、銀行系のカードローンの「過剰な貸し付け」が問題になってしまいました。

自主規制と即日融資の停止

各銀行は、2017年4月から総量規制の自主規制を開始し、2017年9月には全国銀行協会が、即日融資の停止を発表しました。

即日融資の停止は2018年1月から完全施行され、銀行系のカードローンの新規申込みの際には、警察庁の反社データベースへの照会が必要になりました。

データベースの照会で審査に時間がかかるため、実質的に即日融資は不可能になってしまいました。

現在、各銀行のホームページからは「即日融資」や「収入証明書不要」の文字は消え、貸し付け金額も総量規制と同様の年収の3分の1程度まで引き下げられています。

参照元:銀行カードローン検査|中間とりまとめについて【金融庁】

融資までの時間

融資までの時間

銀行系のカードローンの審査は、警察庁の反社データベースへの照会が必要なので、どんなに急いでも最短翌日~3営業日程度はかかります。

融資までは、最短で翌日~1週間で、地方銀行だと1ヶ月程度かかる場合もあります。

銀行によっては、申込み先の銀行口座が必要な場合もあり、新規の口座を開設する場合は、その分余計に時間がかかります。

銀行系カードローンをおすすめ出来ない人

  1. 短期間で返済予定
  2. すぐにお金が必要
  3. 他社からの借り入れが3件以上・ブラック状態

1.短期間で返済予定

短期間で返済予定

短期間で返済する予定なら、銀行系のカードローンより大手消費者金融がお得です。

大手消費者金融の多くは、初めての借り入れの場合、30日間の無利息期間サービスがあります。

特にプロミスは、初回借り入れ日の翌日から30日間無利息なので、丸々30日間サービスを受けられます。

この期間内に返済が可能であれば、元金のみの返済でOKです。

2.すぐにお金が必要

銀行系のカードローンの審査は、警察庁の反社データベースへの照会が必要です。

そのため、どんなに早くても即日の審査回答は不可能です。

大手消費者金融ならば、最短で即日融資も可能です。

3.他社からの借り入れが3件以上・ブラック状態

他社からの借り入れが3件以上・ブラック状態

銀行系のカードローンは金利が低いのが人気ですが、支払いができなかった場合は、審査を請け負う保証会社が代わりに返済するため、保証会社の審査はとても厳しいものになります。

そのため他社からの借り入れが3件以上だと審査には通りにくく、ブラック状態の人は審査には通りません。

銀行系カードローンをおすすめ出来る人

  1. 他社からの借り入れがクリーンである
  2. 金利重視で時間に余裕がある
  3. 専業主婦(主夫)

1.他社からの借り入れがクリーンである

他社からの借り入れがクリーンである

他社からの借り入れが少なく、事故情報がなければ審査に通りやすいです。

2.金利重視で時間に余裕がある

銀行系のカードローンは、消費者金融と比べると上限金利がとても低いのが魅力です。

融資までに時間はかかりますが、金利を重視するのであれば、銀行系のカードローンが断然おすすめです。

3.専業主婦(主夫)

消費者金融は貸金業法の総量規制の対象のため、専業主婦(主夫)は申込みすらできません。

しかし、銀行法が適用される銀行系のカードローンは総量規制の対象外のため、配偶者に安定した収入があれば申込み可能です。

ただし限度額は、最高でも50万円程度になります。

専業主婦(主夫)の場合は、勤務先の在籍確認は免除されるので、借り入れまでの時間に余裕があるのなら、金利が低い銀行系のカードローンがおすすめです。

まとめ

カードローンに「甘い審査」はない、ということが分かっていただけたでしょうか?

審査を甘いと感じるか、厳しいと感じるかは、あなたの状況次第です。

審査に通るためには、自分の環境や状況をしっかりと把握して、少しでも審査の評価を上げておくことがポイントです。

自分に合った借り入れ先を選んで、計画的に利用するようにしましょう。

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