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セントラル審査は甘い?落ちる人・通りやすい人の特徴

セントラル

男性管理人
男性管理人

こんにちわ「カードローンのいろは」管理人の良太です。

中小の消費者金融の老舗「セントラル」は、正規の消費者金融として歴史もあり、2017年よりセブン銀行ATMの提携も開始され、評判の高い会社です。

本社は愛媛県ですが、最近では一気に関東に勢力を伸ばし「ライフティ」「アロー」「フクホー」「フタバ」等と並んで中小ながらも優良消費者金融として、知名度をあげています。

大手の消費者金融で既に借入済みであったり、申し込みに断られた人や即日融資を希望する方にはとてもオススメの会社です。

参照元:貸付条件|セントラル公式

セントラル審査の難易度

セントラル審査の難易度

審査難易度は甘め

限度額 1万円~
100万円未満
100万円~
300万円
金利 年4.80%~
年18.0%
年4.80%~
年15.0%
遅延損害金 年20.0%

セントラルの審査はズバリ「甘い」です。

大手と違い、テレビCMなどの宣伝に費用をかけられない分、柔軟な審査で顧客数を伸ばし業績をあげています。

もちろん貸金業協会に加盟している正規の消費者金融なので「総量規制の対象」です。

参照:貸金業法・総量規制について | 日本貸金業協会

年収の3分の1以上は借り入れ出来ない

そのため、借入金額が収入の3分の1を超える場合、借入はできません。

また、他社延滞中や債務整理中、自己破産中の場合も、審査はNGです。

しかし逆に規定内であれば、

  • 借入件数
  • 過去の延滞
  • 過去の債務整理や自己破産

においては、前向きに検討してもらえます。

セントラル審査で見られる返済能力

セントラル審査で見られる返済能力

セントラルの審査は他社と同じく「返済能力」を見極められます。

この人にお金を貸して、本当に返済できるのか?ということをチェックするのです。

全く知らない人にお金を、無担保、無保証人で貸すには、何を基準に審査をすれば良いのでしょうか。

それは「信用情報」と「属性」で判断されます。

セントラルの返済についてはコチラ

信用情報(他社の借入状況)

セントラルは3ヶ所の個人信用情報機関に加盟しています。

これらに問い合わせをおこない、他社の現在の借入状況や、登録期間中の過去の情報をチェックするのです。

俗に言う「ブラック情報」はここでいう長期の延滞や、債務整理、自己破産などの金融事故のことを指します。

申し込みにおいて、この信用情報のチェックと登録は必須です。

つまり、いつ何件申し込みをしたのかも調べればわかってしまいます。

この申し込みの情報は6ヶ月を超えない期間登録されます。

申し込み件数は多ければ多いほど、

  • 切羽詰まっている
  • 多重債務者になる恐れあり

とみなされ大体3件を超えはじめると、敬遠されます。

もちろん他社の支払いが延滞中であれば、絶対に審査に通ることはあり得ません。

返せない人にお金は貸さないですよね。

属性(年収や勤務先の内容)

属性(年収や勤務先の内容)

属性情報とは、その人が社会的にどんな位置にいるのか?

返済能力がどのくらいあるのか、という情報です。

会社の規模や業種、勤務形態、勤務年数を申告することで給料イコール支払いができるのかどうかを判断します。

会社は公務員や、大企業であれば安定した給料につながるので評価は高くなります。

勤務形態も正社員は、パートやアルバイトなどに比べて、自由に休むこともできないので、安定した給料につながります。

勤務年数は長ければ長いほど、辞めてしまう可能性が低いと考えられます。

そして給料イコール年収は、高ければ高いほど借りれる金額も高くなります。

もちろん申告先の勤務先で実際に勤務しているかの確認は、最終段階で電話確認が行われます。

セントラルの審査時間

セントラルの審査時間

最短30分の審査時間が宣伝文句

  • 最短30分でのスピード審査
  • 即日融資も可能(振込は申し込み受付が14時までに終了している場合)
  • 来店不要

上記がセントラルの公式サイトにある宣伝文句です。

さすが消費者金融というべきスピードは、創業1973年という40年以上の業績があってこそです。

実際の審査時間

実際の審査時間

1時間~2時間はかかる

審査時間は「最短30分」ということですが、実際には週末や夕方、大型連休前のGW前や年末には申し込みが殺到するため込み合います。

さらに「30分」というのは、あくまで最短の場合です。

通常は申し込み完了から、1時間~2時間で、繁忙期には3時間から翌営業日と考えておくと良いでしょう。

込み合っていなければ、信用情報内容での断りの場合、すぐに連絡がきます。

即日の振込融資希望の場合は14時までに受付終了が必須です。

できれば窓口へGO

しかし窓口や自動契約機に来店可能であれば窓口は18時、自動契約機は21時まで契約可能です。

振込の場合14時以降の申し込みは、翌日の融資となります。

申し込みから融資までの流れ

  1. 申し込み
  2. 審査
  3. 審査連絡
  4. 必要書類提出
  5. 契約
  6. 融資
  7. 返済

①申し込み

申し込み

新規の申し込みは、PC、スマホなどのインターネットからや、店頭か自動契約機への来店、郵送、コンビニがあります。

インターネット

パソコン、スマホより24時間365日申し込み(審査は営業時間内)ができます。

来店

セントラルは有人店舗もありますが、2店舗のみで、店舗によっては窓口のみだったり、ATMのみだったりするので、公式サイトで確認してから来店しましょう。

郵送

ナビダイヤルへ電話連絡をして、申込書を郵送してもらい、再度送り返します。

スマホなどが苦手な方向けですが、時間はかかります。

コンビニ(FAX)

ナビダイヤルへ連絡してFAXによる申し込みを伝えます。

マルチコピー機に暗証番号を入力して、申込書をプリントアウトし、再度FAXで送信します。

急ぎの場合はインターネットがオススメです!

なんといってもインターネットが一番早くてスムーズです。

24時間受付OKなので、夜のうちに申し込みを済ませておくと良いでしょう。

14時までに受付が終了すれば、審査後振込をしてもらえます。

もし近くに店舗があれば、審査が通ってから来店すると、書類やカードの郵送でのやり取りが不要です。

②審査

審査後、電話連絡にて勤務先への在籍確認

審査後、電話連絡にて勤務先への在籍確認

③審査結果連絡

審査結果はメールか電話連絡です。

注意)メールの場合は迷惑設定している場合は、「011330.jp」の受信を可にしておかないと、メールが届きません。

④必要書類提出

必要書類提出
来店以外の必要書類の提出は4通りあります。

・「お客さまサポートページ」からアップロード・・・公式サイトにある書類提出の専用ページです。

スマホでもできるので、とても楽です。

・メールに貼付
・FAX・・・自宅やコンビニで送れます。
・郵送・・・パソコンがどうしても苦手な方向けで、どうしても時間がかかります。

⑤契約

契約説明し同意後、振込融資の場合は契約書類郵送となります。

Cカードも別途申し込み後書留で郵送です(要カード利用設定)。

⑥融資

3つの引き出し方法

融資方法は3通りあります。

  1. 銀行振込
  2. セントラルATMよりカードで引きだし(手数料無料)
  3. セブン銀行ATMよりカードで引きだし(手数料有料)
入出金
平日 1:00~23:45
土日祝日 1:00~23:45
手数料
1万円以下 110円
1万円超え 220円

契約書類やカードは後日自宅へ届きますが、急ぎの方は事前に口座へ振込してもらえます(契約の際に、別途印紙代200円かかる)。

小口融資から増額へ

小口融資から増額へ

初回の取引はどこの会社も、良くて50万円程度ですが実績を積むと「増額」の可能性もあります。

特に中小になると、大手に断られてしまった人の申し込みが多いので、信用情報もそれほどクリーンではないので、どうしても小口の融資になります。

そこで、大切なのが利用可能額を増やす「増額」です。

セントラルでは、増額の申し込みは公式サイトからできます。

ただし再度の審査が必要なのと、返済実績が必要になります。

一般的に大体6ヶ月くらいの返済実績で、総量規制内で検討してもらえます。

もちろん延滞はNGです。

遅れなく、他社の借入の増加がなければ相談してみましょう。

⑦返済

返済方法も3通り

返済方法も3通りです。

  • 銀行振込(手数料自己負担)
  • セントラルATMより返済(手数料無料)
  • セブン銀行ATMより返済(手数料有料)

ちなみに一括返済に関する手数料は、銀行やATM手数料以外にはかかりません。

在籍確認について

セントラルは電話による在籍確認はあります

セントラルは勤務先へ電話で連絡をして、在籍確認をします。

どうしても電話連絡による在籍確認が嫌な場合は、電話連絡なしでお金を借りることができる「大手」の消費者金融に申し込みしましょう。

こちらの記事「在籍確認なしでお金を借りることは可能?を解説」で電話連絡なしの金融機関を紹介していますので参考にしてみてください。

在籍確認は会社にバレないの?

在籍確認は会社にバレないの?

セントラルの電話による職場への在籍確認ですが、勤務先にバレるのでしょうか?

実は、勤務先への電話連絡は社名ではなく、担当者の個人名でかかってきます。

しかも、以下のような非常に簡単な確認です。

「(担当者)~さんいらっしゃいますか?」
「(担当者)次はいついらっしゃいますか?」

これで借入がバレるようなことはまずありません。

それでも会社に電話はまずかかってこないから、と心配な方はあらかじめ会社の方に下記のように言っておきましょう。

「クレジットカードを作ったから、在籍確認があるかもしれない。」

もちろん電話をかけてくるのはセントラルの担当者です。

プロですから、心配はしなくて大丈夫です。

それでも気になる方は、あらかじめ担当者の名前を聞いておいたり、男女の希望や、時間帯の希望を相談してみましょう。

在籍確認で他人の名前を使ったり、他の社名を使うことはできないので、あくまで担当者の個人名になります。

勤務先へ在籍確認の方法は電話?タイミングいつ?内容は?を解説

セントラルの審査に落ちる人の特徴

審査に落る人・通りやすい人の特徴

セントラルの審査に通る人もいれば、落ちる人もいます。

銀行系や大手と比べて、審査が甘いセントラルとはいっても、さすがにここに当てはまる場合は審査に通りません。

  1. 他社延滞中
  2. まさに債務整理、自己破産中
  3. 無職
  4. 総量規制外
  5. 問い合わせが多すぎる
  6. 虚偽申告

①他社延滞中

何回か説明していますが、現在延滞中の場合はどんなに審査が甘いといわれる会社でも審査に通るはずはありません。

自分の会社も確実に延滞するでしょうし、そこからどんどん他社に申し込みをしていくのが目に見えています。

②まさに債務整理、自己破産中

まさに債務整理、自己破産中

こちらも同様に、貸したらこうなる!というのが目に見えています。

しかし、こちらに限っては和解していたり、免責がおりたあとであれば、返済能力に応じて柔軟に審査をしてくれます。

③無職

残念ながら、安定した収入がないと申し込みはできません。

たとえ年に1度まとまった収入があったとしてもNGです。

さらに収入がない場合も、総量規制にひっかかるのでNGです。

④総量規制外

収入の3分の1を超える貸付は、貸金業法違反となり、貸金業者が罰則を受けます。

行政処分などの重い罰則のため、絶対にNGです。

金額に関係なく、確認として、収入証明書の提示を求められる場合があります。

⑤問い合わせが多すぎる

問い合わせが多すぎる

信用情報を取得すれば、半年の間にいつ何件申し込んだのか?が一目瞭然です。

問い合わせが多いということは、

  • 他も申し込みをしている
  • 多重債務者になる恐れあり

ということになります。

とくに同日での申し込みは、他社も審査中ということです。

過去の申し込みが多い場合も、原因があって契約できていない、という不安材料にもなります。

大体3件を超えると、チェックが厳しくなり、10件以上などは問題外です。

そこまでいくと「申し込みブラック」「問い合わせブラック」として、その会社のブラック情報に登録される確率は「大」です。

本人もどこに申し込んだのか、わからなくなっている可能性もあります。

⑥虚偽申告

申し込みの際に、自分をすこしでも良く見せようと年収を多く入力したり、他社件数の申告を「なし」で入力することは、虚偽申告となりNGです。

信用情報を見ると、内容は全てわかってしまうので必ず正しい内容を入力しましょう。

自分の内容では借入はできないからと、漢字の自体や名前の読み方、生年月日を偽っての申し込みは詐欺にあたります。

嘘をつく人にお金は貸せません。

ただし、単なる入力ミスが虚偽申告と見なされる場合もあります。

こればかりは、気を付けるしかありません。

通りやすい人はこんな人

通りやすい人はこんな人

中小の消費者金融ということで、審査に甘いセントラルです。

そんななかで審査に通りやすい人はというと、

  1. 毎月安定した収入がある
  2. 年齢規制内
  3. 総量規制内

なので、特に問題さえなければ審査に通ると考えて大丈夫です。

①毎月安定した収入がある

セントラルは、無職はNGですが、アルバイトでもパートでも自営業でも、毎月決まった収入があれば審査はOKです。

ちなみに審査に通ると言われているのが、年収100万円以上なので、それほど難しい内容ではありません。

つまり主婦でもフリーターでも学生でも、借入ができます。

年金収入のみも審査の対象です。

公務員
正社員
派遣社員
契約社員
パート
アルバイト
自営業
年金収入
学生
専業主婦 応相談
無職 ×

アルバイトでもパートでも安定した収入があればOKですが、専業主婦は収入が「0円」です。

つまり総量規制により、申し込みからしてNGになるわけです。

しかし、実は借入ができる場合があるのです。

それが「配偶者貸付」です。

「配偶者貸付」とは簡単にいうと、配偶者の年収を夫婦で合算して審査を行うもので、配偶者の同意や同意書、婚姻証明書が必要になります。

手間はかかりますが、この商品自体、扱っているところはあまりないので、一応知っておくと良いかもしれません。

総量規制対象外カードローンでお金を借りたい人はコチラ

②年齢規定内

年齢規定内

条件には、20歳以上としか記載がありませんが、上限については70歳が濃厚です。

他社の場合は、60歳までの場合が多いのでとても助かりますね。

③総量規制内

総量規制は貸金業法という法律なので、絶対です。

つまり、金額に関しては、会社的な規定というよりも、法律的に決まっています。

借入件数に関しては、あまり気にしないで大丈夫ということですね。

目安としては「お借入「3問」診断」という、簡単な入力チェック項目が公式サイトにあります。

あくまで目安ですが、審査を考えている方は一度見てみてください。

セントラルのメリット

セントラルのメリット

大手がダメなら中小に!という方にはオススメの消費者金融セントラルですが、実際にどんな魅力があるのでしょうか?

  1. 審査が甘い
  2. 即日融資可能
  3. 無利息期間サービスあり
  4. カードあり
  5. 提携先あり
  6. 自動契約機あり
  7. 女性専用のカードローンあり
  8. スタッフ対応良し

①審査が甘い

審査についてはページ上の方で解説しています。

②即日融資可能

即日融資可能

最短30分の審査時間というセントラルは、審査に通れば当然即日融資も可能です。

当日の14時までに申し込みをすれば、即日融資の可能性ありということですが、早い時間に申し込みをすれば、それだけ可能性も高くなります。

さらに店舗や自動契約機が近くにあれば、年中無休で8:00〜21:00まで営業なので時間の余裕も出てきます。

③無利息期間サービスあり

大手の消費者金融同様に、セントラルでは初回の契約に限り、30日間の無利息期間のサービスがあります。

ポイントとしては、

  • 初回の契約のみ…増額、再度の借入は対象外
  • 契約の翌日から30日間…貸付日ではなく、契約の翌日から

すぐに完済予定がある方には、とてもオススメです。

④カードあり

カードあり

カードなんて当たり前!と感じる方もいるかもしれません。

しかし意外に大手以外は、自社カードがない会社も多数あります。

その場合、借入も返済も銀行振込や店頭のみとなります。

毎回の手間を考えると、カードはとても便利ですね。

Cカードの申し込みを!

セントラルのカード「Cカード」は、カード自体の申し込みも必要です。

契約したからといって発行されるわけではありません。

Cカードは、自動契約機で発行するか、書留郵便で自宅に届きます。

郵送の場合カードが届いたら、カードの使用設定があるので、カードサポートデスクへの連絡が必要です。

自動契約機の場合は、年末年始をのぞいて、年中無休8:00〜21:00まで発行できます。

⑤提携先あり

Cカードを入手していれば、セントラルのATM以外にも、全国の23,368台あるセブン銀行ATMで借入や返済ができます。

しかもメンテナンスの時間帯をのぞいて365日利用可能なので、なかなか銀行へいく時間がなかったり、近くに銀行がない方にはとても便利です。

ただし手数料はかかります。

⑥自動契約機あり

自動契約機あり

こちらも中小にしては珍しく、自動契約機があります。

その名も「セントラルくん」です。

直近では関東圏内に続々と設置されているので、かなり便利になってきています。

しかも年中無休で稼働しているので、土日祝日も利用できます。

⑦女性専用のカードローンあり

セントラルには、女性専用のカードローンがあります。

スタッフは女性なので、初めての申し込みで不安な方や、男性は緊張してしまうという方にはとてもオススメです。

その名は「My Lady's(マイ レディス)」です。

  • 金利・・・年4.80%~年18.0%
  • 限度額・・・100万円
  • 審査時間・・・最短30分
  • 即日融資・・・可能

インターネットやセントラルの店頭や自動契約機で申し込みから契約ができます。

⑧スタッフ対応良し

スタッフ対応良し

スタッフの対応は、どこの口コミを見ても良い内容ばかりです。

消費者金融の申し込みや問い合わせは、どうしてもお金を借りるということから緊張しますよね。

セントラルのスタッフはとても対応が良いので、気持ちよく安心して手続きができます。

何か問題があれば、すぐに相談できます。

これも社員教育が徹底しているからこそです。

セントラルはヤミ金ではない

セントラルはヤミ金ではない

セントラルは正規の消費者金融です。

大手と違い、知名度の低い中小の消費者金融は、1歩間違えるとヤミ金の被害にあうこともあります。

セントラルはどうなかというと、きちんと貸金業協会会員登録をしています。

日本貸金業協会会員

セントラルは日本貸金業協会の会員です。

登録番号:四国財務局長(7)第00083号 日本貸金業協会会員 第001473号

日本貸金業協会会員がどういうことかというと、消費者金融会社などの貸金業者を会員とした「貸金業界の自主規制機関」に登録をしているということです。

もちろん登録は義務ではありませんが、会員になるには、監査もあるのでそれだけ安心ができるということです。

ヤミ金の場合は、まず登録ができません。

さらにセントラルの注目すべきポイントは、「四国財務局長」という点です。

登録先は

  • 都道府県知事登録
  • 財務局登録

と2種類あります。

財務局登録は、営業所がいくつかの都道府県にまたがっている場合で、より監査も厳しくなります。

登録更新回数を表す(7)も3年ごとの更新なので…

7回×3年=21年?

40年以上の歴史があるセントラルは、もとは都道府県知事登録で、後に業務拡大したため財務局登録になっています。

その切り替えは、(1)からのスタートになります。

つまり財務局登録になってからは(7)ということなんですね。

ヤミ金の見分け方

ヤミ金の見分け方

さてここで注意したいのが「ヤミ金」です。

まずはこちらで貸金業協会の登録があるかをチェックしてください。

  1. 登録貸金業者情報検索入力ページ
  2. 悪質業者の検索

法外な利息と、執拗な取り立てをするヤミ金は、うっかり契約をしてしまうと、個人情報も渡すわけですからとても危険です。

完済したくても、法外な利息をとるために完済させてくれないこともあり、そのため人生がボロボロに…

なんて話も聞きます。

もし変だなと思ったら、警察でも専門の弁護士でも良いです。

悩んでいる時間が危険なのでとにかく早く相談してください!

ガチでお金がない時の対処法14選はコチラ

まとめ

セントラルは正規の中小の消費者金融です。

大手並みの金利と、中小の柔軟さをあわせ持っているので、安心して頼ることができます。

しかし、お金をかりるのが初めての方は銀行系のカードローンか大手消費者金融をまずはオススメします。

金利も低いし、提携先の手数料も0円だったりと便利さのレベルが違います。

セントラルは、その次の頼り処としてはオススメです。

◆目的別で探す◆

◆銀行がやっぱり安心◆

-セントラル