総量規制

専業主婦が総量規制対象外のカードローンでお金を借りる

投稿日:2019年5月24日 更新日:

専業主婦が総量規制対象外のカードローンでお金を借りる

専業主婦がお金を借りるのは、仕事をしている主婦がお金を借りるよりもハードルが高いです。

それでも子供の学費や医療費、レジャーなどで、急な出費はありますよね。

そんなとき、どこでお金をかりれば良いのでしょうか?

今回は、仕事をしていない「専業主婦」がお金を借りるにあたって「どこで借りれ」を紹介します。

専業主婦は「消費者金融」では借りられない

お金を借りると言えば、まっさきに頭に浮かぶのは「消費者金融」ではないでしょうか。

テレビCMや、Web広告でも頻繁に見かけますし、とても借りやすいイメージです。

しかし、専業主婦の方は、消費者金融での借り入れは原則NGです。

専業主婦は自身に収入がないためNG

専業主婦が総量規制対象外のカードローンでお金を借りる

なぜ専業主婦が消費者金融でお金を借りられないのかというと、消費者金融には、収入の3分の1を超える借り入れはできないという「総量規制」があるからです。

専業主婦の場合、どんなに頑張っても収入としては「0円」なので借り入れ可能額は0円になります。

消費者金融は貸金業なので、法律として貸金業法を守らなければなりません。

この総量規制を守らないと、消費者金融側は、業務停止などの重い罰則があるので絶対に違反はできないのです。

配偶者貸し付けとは?

総量規制があるため、専業主婦は消費者金融では申し込みからNGとなりますが「例外」として「配偶者貸付」というものがあります。

配偶者貸付は「配偶者と併せた年収の3分の1までは借り入れが可能である」というもので、借り入れ可能額を夫婦合算で算出することが可能です。

しかしこの「配偶者貸付」には、いくつかデメリットがあります。

商品自体が少ない

専業主婦が総量規制対象外のカードローンでお金を借りる

配偶者貸付は、大手消費者金融では取り扱いがありません。

そのため中小の消費者金融で、取り扱いのあるところを探す必要があります。

中小の消費者金融の場合、知名度の低いところが多いため、場合によっては正式な貸金業者ではなく、借り入れしてみたら「ヤミ金」だったというパターンも考えられます。

手続きが面倒

最大のデメリットとしては、手続きががとても面倒という点です。

配偶者貸付には、配偶者の同意と何種類かの必要書類があります。

  • 配偶者の同意書
  • 婚姻確認書類
  • 収入証明書(希望金額による)等

配偶者貸付の審査では、申込者とその配偶者の信用情報がチェックされます。

相当な手間がかかるので、配偶者がOKであれば配偶者に申し込みをしてもらった方が手っ取り早いでしょう。

ただし、配偶者貸付の名義は申し込み者本人になるので、配偶者に返済の義務や原則保証人になる義務はありません。 

銀行系のカードローンで借りる

専業主婦が総量規制対象外のカードローンでお金を借りる

管理人
管理人

銀行系のカードローンは「総量規制」の対象外となり、専業主婦の方でも借り入れが可能です。

しかし、2018年の1月より、銀行系のカードローンでも貸し付けにおける自主規制がはじまり、総量規制同様の内容が取り入れられている銀行が増えました。

そのため、銀行系カードローンでも専業主婦が申し込みNGとなってしまうこともあります。

ちなみに、専業主婦の場合は「最大でも50万円」までが一般的な貸し付け可能額となります。

銀行系のカードローンのメリット

銀行系のカードローンのメリットは消費者金融と比べて金利が低い点です。

しかし、その分銀行系のカードローンは、敷居が高くなっているとも言えます。

銀行系のカードローンのデメリット

専業主婦が総量規制対象外のカードローンでお金を借りる

審査に時間がかかる

デメリットは融資までに時間がかかることです。

銀行系のカードローンで、審査にかかる時間は、2018年の1月より警察庁のデータベース照合が必須になったため、最短でも翌日までになりました。

申し込みから融資まで、1週間から長くて1ヶ月程度かかる場合もあるようです。

審査の通過が難しい

また、「銀行系のカードローンは審査が難しい」ということもデメリットの一つとしてあげられます。

もし今までに金融事故を起こしたことがある場合、申し込みをするだけで審査落ちとなる可能性もあるので、注意が必要です。

クレジットカードのキャッシング

キャッシングは金利が高い

現金を持ち歩かずに買い物ができるので、とても便利なクレジットカードは、利用している方も多いのではないでしょうか?

クレジットカードには、一括で支払えば金利がかからない「ショッピング枠」と、高い手数料をかけて現金を引き出せる「キャッシング枠」があります。

基本的にクレジットカードのキャッシングは、金利が高く利用可能額が低いです。

専業主婦はキャッシング枠がつけられないこともある

クレジットカードには、クレジットカード会社などが発行しているものと、銀行が発行しているものがあります。

カードの発行が銀行以外の場合は、キャッシングにおいて総量規制が関係するので専業主婦の借り入れはNGです。

金利も消費者金融なみに高く、支払いをリボ払いで設定してしまうと、いつまでたっても支払いが終わらない「リボ地獄」に陥る可能性があるので注意しましょう。

クレジットカードキャッシングのやり方とメリット・デメリット

クレジットカードキャッシングのやり方とメリット・デメリット

専業主婦でも借りられる!総量規制対象外の銀行カードローン

専業主婦が総量規制対象外のカードローンでお金を借りる

それでは専業主婦でも借り入れがOKな銀行系のカードローンを紹介します。

基本的に配偶者の勤務先への連絡は不要なのでバレる心配は無いでしょう。

1.イオン銀行カードローン

年3.8%~年13.8%と低金利

配偶者に安定した収入があれば、申し込みOKです。

申し込みに関しては、イオン銀行の口座不要で、Webで申し込みから契約まで完結できます。

金利は年3.8%~年13.8%までですが、専業主婦であれば、上限金利適用となります。

それでも年13.8%なので、消費者金融の平均金利年18.0%と比べたら年4.0%以上も低いのでお得です。

最大50万円の借入が可能

審査に通れば最大で50万円まで借り入れが可能になります。

イオン銀行のATMはもちろん、イーネットやローソンATMなら、メンテナンス時間を除いて24時間365日手数料無料です。

提携先ATMの三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、信用金庫などは平日の8:45~18:00までが手数料無料となっています。

カードの発行は最短で5日程度、あらかじめイオン銀行に普通口座を持っている場合は、審査終了後口座に振り込みも可能です。

イオン銀行カードローンの詳細を知りたいかたはコチラを見てください。
イオン銀行カードローンの審査まとめ

専業主婦OK!イオン銀行カードローンの審査まとめ

2.楽天銀行カードローン

専業主婦が総量規制対象外のカードローンでお金を借りる

楽天といえば、日本最大級のネットショッピングとして利用している方も多いのではないでしょうか。

こちらは楽天銀行のカードローンで、専業主婦でも申し込みOKです。

ただし、申し込みの年齢上限が収入のある方よりも3歳若い60歳までとなっています。

専業主婦は上限金利の年14.5%が適用

楽天銀行の口座の開設が不要な上に、24時間365日ネットバンキングが可能、楽天の会員であればポイントもつくのでお得です。

金利は年1.9%~年14.5%で、専業主婦の場合、上限金利の適用となります。

上限金利といっても、年14.5%なので、消費者金融の平均金利年18.0%と比べると年2.5%以上も低くなっています。

最大50万円までの借入が可能

審査に通れば最大で50万円までの借り入れが可能です。

コンビニの設置ATM、三井住友銀行、みずほ銀行などの提携ATMであれば基本的に24時間365日手数料が無料です。

注意点としては、審査に通ると郵便物があるので、家族にバレたくない方は気を付ける必要があります。

楽天銀行カードローンについて詳しく知りたいかたは以下のリンクからご覧ください。
楽天銀行スーパーローン(カードローン)の解説

専業主婦OK!楽天銀行スーパーローン(カードローン)の審査

3.横浜銀行

横浜銀行のカードローンは、申し込みにあたる絶対条件として、居住または勤め先の地域が定められています。

  • 神奈川県内全域
  • 東京都内全域
  • 群馬県の前橋市、高崎市、桐生市のみ

さらに申し込みに関しては横浜銀行の口座不要ですが、契約には口座開設が必要です。

口座をもっていれば来店不要で、郵送物一切なしのWeb完結ができます。

専業主婦は上限金利年14.6%が適用

金利は年1.9%~年14.6%までですが、専業主婦であれば、上限金利適用となります。

それでも年14.6%なので、消費者金融の平均金利年18.0%と比べたら年3.0%以上も低いのでお得です。

専業主婦の借り入れは最大50万円

横浜銀行カードローンの審査に通れば、最大で50万円まで借り入れが可能です。

借り入れを行う場合、横浜銀行のATM、セブン銀行、ローソンATM、イーネット、イオン銀行ATM(借り入れのみ)なら手数料が無料になっています。

また、〈はまぎん〉マイダイレクトだと、手数料無料で24時間365日いつでもキャッシングができるのでとても便利です。

なお、審査結果は最短でも翌日となります。

横浜銀行カードローンはコチラで解説

横浜銀行カードローン

4.千葉銀行

専業主婦が総量規制対象外のカードローンでお金を借りる

千葉銀行のカードローンは、年金収入以外で配偶者に安定した収入があれば申し込み可能です。

ただしこちらも地域制限があります。

インターネット支店の取引の場合は、千葉県、東京都、埼玉県、茨城県、神奈川県の横浜市、川崎市居住の方はOKですが、本支店の場合は範囲が変わってきます。

千葉銀行の口座開設が必須

返済は千葉銀行の口座から行っていくので、千葉銀行の口座開設が必要です。

普通預金口座を持っていれば、来店不要、郵送のやり取り不要でWeb完結が可能です。

専業主婦は上限金利年14.8%が適用

また、ちばぎんカードローンの金利は(変動金利)年1.7%〜年14.8%で、こちらも専業主婦は上限金利適用となります。

借り入れや返済を行う場合、提携ATMによっては時間帯指定で、手数料無料のATMもあります。

借り入れまでは最短で3日程度かかります。

契約が終わると、「カードローン入金サービス」を利用して、借り入れ可能額の範囲内で指定預金口座に入金してもらうことが可能です。

千葉銀行カードローンの詳細についてはコチラをご覧ください。
千葉銀行(ちばぎん)カードローンの審査について

千葉銀行(ちばぎん)カードローンの審査

5.スルガ銀行

スルガ銀行カードローンは敷居が低め

スルガ銀行カードローンの申し込み条件は

  • 契約時の年齢が20歳以上70歳以下
  • 安定した収入のある方

の2つのみです。

また、スルガ銀行には以下の3つの保証会社があります。

  1. スルガキャピタル株式会社
  2. 株式会社オリエントコーポレーション
  3. ダイレクトワン株式会社

3つの保証会社のうち、どれか一つの保証を受けられると審査に通過することができるので、申し込みのハードルはかなり低いといえます。

申し込みも手軽に行える

申し込み方法も簡単で、運転免許証を取得している場合は、専用のアプリを利用して申し込みを行えます。

その場合、運転免許証を読み取ることで、氏名や生年月日も反映されるので、入力も楽です。

審査が通り、契約が終わるとカードが到着前でも、本人名義の指定口座へ振り込みを行うことができます。

ネットで登録できる会員サイトからは、「スルガ銀行カードローン」の契約内容をWeb上で確認することもできます。

銀行NGなら配偶者貸付対応の消費者金融

専業主婦が総量規制対象外のカードローンでお金を借りる

過去に延滞や債務整理などを起こしている場合は、まず銀行系のカードローンはNGです。

また、大手消費者金融には、総量規制の関係で専業主婦は申し込みすらできません。

そういった場合には、「配偶者貸付」がおすすめです。

配偶者貸付は大手消費者にはなく、中小の消費者金融にあります。

ベルーナノーティス

ベルーナノーティスは通信販売ベルーナグループのカードローンです。

女性オペレーター専用のフリーダイヤルもあるので、安心して申し込めますね。

配偶者貸付の場合、

(夫婦の合算した年収の3分の1)-(現在の他社での借入残高)=借入可能額

となります。

3つの提出書類

審査の際の提出書類は以下の3つです。

  1. 「婚姻関係の証明書(住民票)」
  2. 「本人確認書類(運転免許証など)」
  3. 「同意書(ベルーナノーティス作成の書類)」

ベルーナノーティスの金利は実年4.5%~年18.0%で、上限金利の年18.0%が適用となります。

ベルーナノーティスにも、大手消費者金融のような無利息期間のサービスがあります。

初めての借入れや、完済後、前回無利息適用の借入日から3ヶ月経過している場合は翌日から14日間無利息で利用できます。(2019年1月現在)

ATM手数料が一切かからない

さらにベルーナノーティスのカードはセブン銀行、ローソン銀行、イーネット、UFJ銀行、東京スター銀行のATMの手数料が一切無料です。

振り込み融資に関しても手数料がかからないので、便利でお得です。

ネットや電話で申し込んで郵送でカードが届くので来店の手間もありません。

レディースフタバ

レディースフタバは女性専用

専業主婦が総量規制対象外のカードローンでお金を借りる

レディースフタバは、キャッシングのフタバの女性専用のキャッシングです。

原則女性がフリーダイヤルで対応してくれます。

レディースフタバも配偶者貸付は可能ですが、条件として、消費者金融にて他社での借入れは4社以内となっています。
(銀行、信販などのローン・キャッシングは除く)

30日間の無利息期間がある

レディースフタバにも30日間無利息サービスがあります。(2019年5月現在)

金利は年14.959%~年17.950%となっていて、上限金利の適用となります。

レディースフタバには、ローンカードがないので、借り入れや返済は振り込みのみです。

手数料を考えると痛いですが、他社で借り入れができないのであれば、安心して申し込める分オススメです。

まとめ

専業主婦でも、金利の低い銀行系のカードローンで契約することは可能です。

申し込みのポイントとしては「高額融資は希望しない」ということです。

特に「50万円以上の融資」は働いている人でもハードルが高くなっています。

融資可能額は5万円でも10万円でもOKとしましょう。

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