アイフル

アイフルおまとめローンの審査・在籍確認について解説!

2019年9月25日

アイフルおまとめローン

大手消費者金融の「アイフル」には、おまとめローンとして「おまとめMAX」と「かりかえMAX」という2種類の商品があります。

アイフルのおまとめローンには「下限金利が低い」「総量規制の対象外」などの特徴があり、複数の返済を抱えて手間を感じている人におすすめです。

ただし返済のみで繰り返しの利用ができないため、勝手に新規の借入をしたら、契約不履行として一括請求されたという例も。

このページでは、アイフルのおまとめローンについて、審査・在籍確認やメリット・デメリットなどを詳しく解説します!

アイフルおまとめローン「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の違い

アイフルのおまとめローンは2種類

アイフルの2種類のおまとめローン「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の違いは、アイフルに借入があるか(あったか)どうかだけで、あとは一緒です。

  1. おまとめMAX・・・アイフルで利用中であるか、過去にアイフルでの利用がある方対象の商品。
  2. かりかえMAX・・・アイフルを初めて利用する方対象の商品。

おまとめMAXはアイフルを利用中、または利用したことがある人限定の商品で、金利は3.0%~17.5%となります。

かりかえMAXはアイフルを初めて利用する人、つまり借り換え限定の商品で、金利は同じく3.0%~17.5%です。

おまとめMAX かりかえMAX
金利 (実質年率) 3.0%~17.5% 3.0%~17.5%
遅延損害金(実質年率) 20% 20%
限度額 1万円~800万円 1万円~800万円
返済方式 元利定額
返済方式
元利定額
返済方式
担保・保証人 不要 不要

どちらの金利も、通常のキャッシングの最高金利18.0%より低いのはメリットですね。

限度額は800万円と高額ですが、おまとめローンは「総量規制対象外」なので、審査が通れば融資の額を心配する必要はありません。

アイフルおまとめローンの返済額は?年利・返済期間でシミュレーション

アイフルおまとめローンの特徴

総量規制対象外で返済専用

アイフルの通常のカードローンは総量規制の対象となるため、アイフルからの借入で借入総額が年収の1/3を超える場合は審査に通りません。

総量規制とは、利用者を多重債務から救済するためにできた法律です。

おまとめローンは、アイフルからの借入金を他社の返済にあてて借り換えを行い、返済の負担を軽くすることが目的の商品であるため、総量規制の対象外となります。

ただし、カードローンは利用目的が自由ですが、おまとめローンは他社への返済にしか利用することができず、追加の借入もできません。

おまとめローンの借入金を他社の返済にあてたことを証明するため、後ほど利用明細の提出が必要となることを覚えておきましょう。

金利はやや低め

おまとめローンは返済を一本化して債務を整理することにより、返済の負担を軽減する商品であるため、カードローンよりも金利が低く設定されています。

アイフルのカードローンの金利は最高18.0%ですが、「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の最高金利は17.5%となっています。

ただし、銀行系ローンの最高金利が14.5%なので、アイフルのおまとめローンの金利はそれよりは高めです。

クレジットカードや銀行の借り入れも対象

おまとめローンの利用による返済の対象となるのは、基本的には貸金業者からの借り入れです。

しかしアイフルでは、大手消費者金融としてはめずらしく、クレジットカードのショッピング枠や銀行からの借り入れも対象となっています。

この点は、アイフルでおまとめローンを利用する大きなメリットといえるでしょう。

ただし、審査の結果によってはクレジットカード・銀行は対象外となることもあります。

アイフルおまとめローンの審査

おまとめローンは通常のカードローン審査より厳しい

おまとめローンは通常のカードローン審査より厳しい

アイフルのおまとめローンの審査は、甘くはありません。

おまとめ以外のアイフル商品の審査は、銀行系カードローンに比べて甘いと言われています。

しかし、おまとめローンの審査は、通常のアイフルの審査よりは、厳しいと考えてよいでしょう。

というのも、おまとめローンは借入金額が大きくなるので、アイフルにとってリスクが大きくなるためです。

貸す側としては、大きな金額を貸すことで、利息収入も大きくしたいところですが、リスクを考えると、どんな人でも融資OKというわけにはいきません。

審査基準

アイフルおまとめローンの審査は甘い?口コミ・評判

おまとめローンは、すでにアイフルまたは他社での借入をしている人を対象にしているためか、審査が甘いという口コミを目にすることもあります。

しかし、あなたの過去の利用歴によって信用度が変わるので、甘くはありません。

アイフルのおまとめローンの審査に通るポイントや、落ちる理由について見てみましょう。

信用情報にキズがついていないか

「おまとめMAX」と「かりかえMAX」のどちらにしても、審査ではあなたの信用情報がチェックされます。

アイフルは、アイフルの利用状況はもちろんのこと、信用情報機関に登録されているあなたの信用情報を通して、あなたの他社の利用状況を把握することが可能です。

おまとめローンの審査における信用情報のチェックでは、主に次の3つの項目が見られます。

  1. 借入状況、利用残高(どこの会社でいくら借入をしているか)
  2. 返済状況(返済の長期延滞はないか)
  3. 債務整理や自己破産の経験の有無

これらの項目をチェックして、「この人に貸しても問題ないかどうか」を判断するのです。

アイフルのおまとめローンは複数の借入をしている人を対象にした商品なので、通常のカードローンよりは審査が厳しい分、アイフルまたは他社への返済状況が良好であれば、審査が通りやすくなります。

定期的な収入と返済能力があるか

アイフルの公式ホームページでは、「おまとめMAX」と「かりかえMAX」の貸付対象者は「満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方」となっています。

この審査基準は、通常のカードローンの審査基準と変わりません。

おまとめローンの審査でも、あなたの収入を証明する書類の提出が必要ですし、年収や勤続年数などもチェックした上で審査結果が出ます。

キャッシング・ローン審査における信用情報(機関)とは?

審査の時間

アイフルおまとめローンの審査は、最短即日で終わります。

これは貸金業のスペシャリストとしてノウハウが確立しているため、保証会社を利用することなく自社ですべてを行うからです。

ただし休日前や連休前、仕事が終わる夕方からは混み合うので、即日の回答ができない場合もありますし、申し込み時間が21時以降の場合も審査結果が翌日となる場合があります。

融資を急いでいる場合には、なるべく早い時間に申し込みをすることと、担当者に急いでいる旨を伝えましょう。

契約時に、店舗に来店するという条件をクリアできれば即日融資が可能です。

アイフルの通常カードローンの審査時間・申し込みの流れはコチラで解説

在籍確認

原則として電話確認が必須

アイフルおまとめローンの在籍確認

アイフルのおまとめローンの自宅や勤務先への在籍確認は、原則として電話確認が必須です。

勤務先の在籍確認は、実際に申し込みをした職場で、働いているかどうかを確認するためにします。

申告先で実際に勤務しているかどうかは「申告に虚偽がないか?」「本当に働いて給料を得ているか?」という返済能力の確認にもなります。

在籍確認の方法

実際の在籍確認は「担当者の個人名」で自宅および勤務先へ連絡があります。

在籍確認時に、職場の人に勤務年数や年収を聞かれたり、アイフルの社名を名乗るといったことは絶対にありません。

ただし本人が電話に出た場合は、本人確認として生年月日を聞かれることがあるので注意が必要です。

どうしても勤務先への電話連絡は困るという場合は、公式ページにも記載がありますが「あらかじめ担当者にきちんとした理由を説明」しましょう。

場合によっては、勤務先からの源泉徴収票や給料明細などの書類でOKになる場合もあります。

アイフル審査で在籍確認をなしにする方法!電話以外もOK?

アイフルおまとめローンのデメリット

アイフルおまとめローンのデメリット

アイフルのおまとめローンには下記のデメリットがあります。

  1. 返済のみ
  2. 即日融資は店舗への来店のみ

1.返済のみ

アイフルのおまとめローンは返済のみなので、通常のローン商品のように、繰り返しの利用は出来ません。

返済中に完済済もしくは新規の会社で借入をしてしまうと、契約不履行として一括請求される恐れがあります。

アイフルのおまとめローンでの追加融資はできませんが、通常商品を検討してくれる場合もありますので、必ず相談しましょう。

アイフル、通常カードローンの審査を解説

2.即日融資は店舗への来店のみ

申し込みはネットや電話でできますが、審査が通ると契約となり、契約方法は2通りです。

  • 郵送契約
  • 来店契約

郵送の場合は、書類のやり取りが郵送で行われるため、即日融資は難しくなります。

即日融資を希望する場合には、必要書類を持って営業時間内に店舗への来店が必要です。

アイフルおまとめローンのメリット

アイフルおまとめローンのメリット

アイフルのおまとめローンの主なメリットは、下記の5つです。

  1. 下限金利が低い
  2. 総量規制対象外
  3. 年齢制限がない
  4. 返済のみなので借入が増えない
  5. ネットで申し込み可能

1.下限金利が低い

下限金利はおまとめMAX、かりかえMAX共に年利3.0%なので、他の大手消費者金融と比較してもかなり低いです。

金利 (実質年率) 限度額
アイフル
おまとめMAX
3.0%~17.5% 1万円~800万円
アイフル
かりかえMAX
3.0%~17.5% 1万円~800万円
プロミス
おまとめローン
6.3%~17.8% 300万円まで
アコム
借換え専用ローン
7.7%~18.0% 1万円~300万円

ただし、アイフルのおまとめを初めて利用する場合、ほとんどの場合上限金利が適用されます。

借入金額が100万円を超える場合は、利息制限法や出資法により自動で15.0%以下になるので、さらに金利が低くなるかどうか、他社とも比べてみるとよいでしょう。

2.総量規制の対象外

アイフルの通常のローン商品は、総量規制対象のため、収入の3分の1までしか借入できません。

しかしアイフルのおまとめローンは総量規制対象外のため、限度額も500万円までとなっています。

通常の借入金額をまとめるには充分な金額です。

総量規制(そうりょうきせい)とは?

3.年齢制限がない

アイフルのおまとめローンには年齢制限がありません。

年齢についての条件は「満20歳以上」としか記載がないので、安定した収入と返済能力さえあれば何歳でも申し込み可能です。

4.返済のみなので借入が増えない

アイフルのおまとめローンは返済のみなので、追加の借入ができません。

返済のみというと、デメリットに聞こえがちですが、考えようによっては返済しかできないため、本当に早く返済をしたい方にはメリットともいえます。

さらにアイフルのおまとめローンは、おまとめできる範囲が広く設定されています。

他の消費者金融のおまとめローンは、貸金業者からの借入だけを対象にするのに対して、アイフルのおまとめローンは銀行系のカードローンや、クレジットカードのショッピング残高もおまとめの対象になります。

どこまでおまとめOKかは、必ずアイフルに確認しましょう。

5.ネットで申し込み可能

アイフルのおまとめローンには、公式サイトのおまとめローンページに申し込み専用フォームがあります。

最近では、Webで完結というローン商品も多いのですが「ネットで申し込みができるおまとめローン」は大手消費者金融の中でアイフルだけです。

アコムもプロミスも来店か電話での申し込み限定なので、アイフルのネット申し込みはとても便利です(契約は来店か郵送のみ)。

アイフルおまとめローンの口コミ・評判は?審査は甘い?

アイフルおまとめローンの申込み手続き

アイフルおまとめローンの申込み手続きは、公式ホームページの申込みフォームか、お申込み専用ダイヤル(0120-626-333)で行えます。

公式ホームページの申込みフォームでは、勤務先情報や他社の利用状況など、おおよそ20ほどの項目の入力が必要です。

審査結果が出た後、来店か郵送での契約のどちらかを選び、契約後にカードを受け取ってから、融資を受けられます。

おまとめローンで即日融資を希望する場合は、来店での契約が必要です。

郵送での契約だと、数日かかってしまいます。

アイフルの店舗についてはこちらからご確認ください

申込みから契約の流れ

申し込み手続き

おまとめローンの申し込みの手続きは、次のような流れになっています。

①申し込み

インターネットか電話で申し込みをします。

インターネットの申し込みの際には、公式サイトのページから申し込んでから電話で「おまとめローン希望」の旨を伝えるか、おまとめローンのページに進み、専用フォームを使って申し込みます。

②審査

審査や在籍確認が行われます。

審査結果は電話で連絡がきます。

③契約

契約の方法は2種類あります。

  1. 郵送:契約関連書類に必要項目を記入し、必要書類を添えて返送
  2. 来店:必要書類を持参し来店して契約関連書類に記入

郵送の場合は、返送書類確認後に不備がなければカード利用が可能です。

来店の場合は、その場でカードが発行され契約書類の控えを渡されます。

なお、このカードは繰り上げ返済時に利用するのもので、借り入れには使えません。

④融資

契約完了後は、アイフルが利用者の名義で他社への振込手続きを行います。

振込や手続きの手数料は一切かからず、すべてアイフルの負担です。

一旦申込み者へ融資するというところもありますが、手間も手数料もかかり、他の用途に利用してしまう可能性もあるのでオススメできません。

申告内容は正確に

他社の利用状況に関しては、アイフルが信用情報を調べれば分かることなので、ウソの申告をせずに、できるだけ正確な数字を伝えましょう。

申告内容が事実と異なっていると、審査の上で印象が悪くなってしまい、審査落ちの原因にもつながります。

必要書類

おまとめローンの必要書類

アイフルのおまとめローンの必要書類は3種類です。

通常のキャッシングの場合、収入証明書は利用限度額が50万円以下で他社を含めた借入総額が100万円以下だと不要ですが、おまとめローンでは必ず提出しなければなりません。

人によって必要書類は異なるため、必ず担当者に確認しましょう。

  1. 他社借入条件等の確認ができる書類
  2. 本人確認書類(免許証、パスポートなど)
  3. 源泉徴収票等収入を証明する書類

①本人確認書類

申し込みが本人かどうかを確認するための書類です。

運転免許証or運転経歴証明書

または

住民基本台帳カード、パスポート、在留カード、特別永住者証明書、公的証明書類、個人番号カード(それぞれ条件あり)

を用意します。

いずれも現住所の記載が異なる場合には、公共料金の領収書、住民票写し、印鑑証明書の原本が必要です。

②収入証明書類

下記のいずれかのコピー(最新発行分)が必要です。

源泉徴収票、住民税決定通知書、確定申告書、所得証明書、給与明細書(直近2ヶ月分かつ社印や写判要)

③他社借入の確認書類

他社の借入が確認できる契約書や明細書が必要です。

アイフルおまとめローンの返済について

アイフルおまとめローンの返済について

アイフルのおまとめローンの返済は「口座振替」のみです。

毎月の手間や手数料はかかりませんが、返済日に残高が不足しないように給料の振込口座を設定しておくとよいでしょう。

返済日は6日、23日、27日のうちから選べます。

繰り上げ返済ができる

繰り上げ返済とは、毎月の返済日とは別に余裕があるときに返済をすることです。

繰り上げ返済をすることで、支払い期間が短くなり、支払い総額も少なくなります。

契約時の発行カードを利用して、アイフルのATMや提携先のATMから返済可能ですが、提携先のATMの場合は手数料がかかります。

ちなみに毎月の返済金額を変更することは契約自体を変更することになるので、とても手間がかかります。

一括返済も可能

アイフルはいつでも一括返済可能ですが、借入日数ごとの利息計算となるため、日によって金額が変わってきます。

ATMでの一括返済は、端数や契約書の返却等の問題もあるため、必ずアイフルに電話連絡をするなどして、詳細を確認しましょう。

返済方法は店頭窓口や、アイフルの指定口座への入金となります。

アイフルの返済について詳しく解説

アイフルからの勧誘について

増額の勧誘はある

増額の勧誘はアル

取引をしていると、アイフルから勧誘の連絡が来ることがあります。

取引をしていて、返済が遅れてしまった際に連絡がくるのは仕方のないことですが、それとは別の連絡がくることがあるのです。

それは増額やおまとめ融資、再度の借入などの勧誘(セールス)の連絡です。

おまとめローンに関しては、取引中の増額はできないので関係ないのですが、完済後や、通常商品はこういった勧誘が電話や手紙で来ることがあります。

勧誘があるのは、あなたが優良顧客だから

アイフルなどの貸金業者は、常に顧客管理をしているので、定期的に信用情報や取引履歴をチェックしています。

優良顧客に対しては大口の融資をして利息収入を増やしたいのですが、勝手に融資をしたり、利用枠を増やすことは過剰融資として法律で禁止されています。

そのため勧誘の連絡をするのです。

連絡がくるということは優良顧客ということになりますが、希望していないのに電話連絡や手紙が来ると「まわりに借入がバレてしまうのでは?」と困る方が多いはずです。

そんなときはアイフルに連絡を入れるだけで、勧誘の連絡をSTOPできます。

連絡して欲しくない場合はキチンと伝える

貸金業者からの勧誘は特定商取引法に規定されており、チラシ、DM、電話に関しては認められています。

しかし契約する気がなかったり、勧誘をSTOPして欲しいという意思を伝えた場合は、それ以上の勧誘行為は違法となります。

まわりにバレないように勧誘の連絡をしてほしいという場合は、アイフルに「電話やDMは不可」と伝え、会員ログインページより「aiメール」の通知サービスを登録すると良いでしょう。

アイフルのリアルな評判は?悪い口コミ・評価を徹底検証

アイフルのリアルな評判は?悪い口コミ・評価を徹底検証

まとめ

アイフルのおまとめローンは100万円以下の少額のまとめに向いており、即日融資も可能です。

2種類のうち、新規の申し込みの「かりかえMAX」よりも、アイフルの利用履歴のある方向けの「おまとめMAX」のほうが、上限金利が年利2.5%も低くなっています。

つまり、まずアイフルで最小金額で通常ローンを申し込んでから30日の無利息の間に「おまとめMAX」に申し込むと金利が低く利用できます。

おまとめすることで手間もなくなり、金利も低くなれば、借入総額も減らせるのでとてもお得です。

◆目的別で探す◆

-アイフル

Copyright© カードローンのいろは , 2019 All Rights Reserved.