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民間のボーナス平均っていくら?新入社員は何ヶ月分?手取りは?

民間のボーナス平均っていくら?新入社員は何ヶ月分?手取りは?

他人と比べてもしょうがない・・・

しょうがないんですが、ついつい気になってしまう他人の懐事情。

「民間企業のボーナス平均」「新入社員のボーナス」「年代別のボーナス平均」について調べてみました。

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民間のボーナス平均

民間のボーナス平均

ボーナス平均は日本経済団体連合会のデータをもとに、大手企業を対象に調査した結果をお伝えします。

調査対象は東証一部上場、従業員500人以上、主要21業種大手251社です。

2017年夏のボーナス平均

2017年夏のボーナス総平均 増減率(前年比)
878,17円 -2.98%

日本経済団体連合会が発表した、大手企業の2017年夏のボーナス平均は約88万円(878,17)でした。

参照元:2017年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結結果(加重平均)

150社の調査で1社あたりの単純平均は約78万円になります。

2016年夏のボーナス(約91万円)に比べ、3万円ほど下がりました。

額面から雇用保険料、厚生年金保険料、健康保険料などの税金が7~8万円引かれるので、手取りは80万円ほどに減ります。

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2017年冬のボーナス平均

2017年冬のボーナス総平均 増減率(前年比)
880,793円 +0.01%

日本経済団体連合会が発表した、大手企業の2017年冬のボーナス平均は約88万円(880,793)でした。

参照元:2017年年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結結果(加重平均)

158社の調査で1社あたりの単純平均は約78万円になります。

2016年冬のボーナス平均と比べると、ほぼ変わりありません。

参照元:一般社団法人 日本経済団体連合会

新入社員のボーナスの平均

新入社員のボーナスの平均

夏季賞与(ボーナス)の平均
大学卒 93,786円
高校卒 71,107円

上記は、産労総合研究所による2017年度決定初任給付帯調査の結果です。

調査対象となった上場企業のうち、89.4%が夏季賞与(ボーナス)を支給と回答しました。

新入社員のほとんどの人が、ボーナスの手取りが15万円未満で、寸志(お小遣い程度)のようです。

冬以降のボーナスは企業の業績、給与体系によって差が出てきます。

新卒に限って言えば、夏のボーナスの違いはそこまでないのではないかと思います。

参照元:新入社員の夏季賞与(2017年平均)

年代別ボーナス平均

年代別ボーナス平均

~20代 30代 40代 50代 全体
男性 34.7 47.8 58.6 74.7 60.6
女性 19.4 24.8 30.5 47.6 31.9
全体 27.4 38.8 50.5 67.8 51.5

(万円)

2017年発表の日本生命保険相互会社のデータでは、年代別のボーナスは上記の表のようになります。

全体のボーナス平均は51.5万円です。

調査方法はインターネットアンケートで7,179名(男性:3,893名、女性:3,286名)を対象に行われました。

ボーナスの増減額を前年比で見ると、50代男性のみ-0.4%となっていて、それ以外の年代・性別では増えています。

参照元:ニッセイ インターネットアンケート~「夏のボーナス」に関する調査結果について~

2018年夏のボーナス平均予想

2018年夏のボーナス平均予想

民間企業 約37万円(373,725)
公務員 約71万円(711,243)

上記の表は、みずほ総合研究所のデータをもとにした、2018年夏のボーナス平均の予測です。

民間企業で約37万円(373,725)で、公務員で約71万円(711,243)です。

前年比は民間企業で+2.0%、公務員で+2.4%という結果になりました。

2015年をベースに考えると、夏のボーナス平均は3年連続増加の予想です。

前述の日本経団連のボーナス平均の結果とはズレがあるようですが、この調査では一部の上場企業だけでなく、中小企業も調査対象に含めた結果であることが理由です。

参照元:2018 年夏季ボーナス予測 – みずほ総合研究所

ソース自分の場合

ソース自分の場合

●ソース自分の場合

私立大学文系を卒業後

→IT系ベンチャー営業職

→東証一部上場企業ヘルプデスク

→中小Web系企業

と渡りあるいてきました。

ボーナス(賞与)が出たのは「東証一部上場企業」の時のみで確か、1.5ヶ月分〜2ヶ月分(基本給×賞与月数)くらいでした。

「IT系ベンチャー営業」の時は、ボーナスはなかったのですが、達成した際に出るインセンティブがあり、給料を上げたかったら「達成しろ!」的な感じでした。

現在働いている「中小Web系企業」ではボーナスどころか残業代もないです。

今思うと、上場企業でサラリーマンを続けてる人にとっては経済的な支えである「ボーナス」って非常に大事だと感じます。

これがあるかないかで、年収が数十万から100万以上変わってきます。

もしそれが10年続くのであれば、数百万以上の開きが出てきます。

ボーナスがあるのは大手企業がほとんど

ボーナスがあるのは大手企業がほとんど

調査結果を見て総合的に感じるのは、ボーナスが出る会社は上場企業がほとんどで、中小企業ではボーナスがない会社も珍しくありません。

調査のソースによってズレがあったり、あやふやな点があるように感じるのは、調査対象が大手企業のみか、中小企業も含めたかによって、結果が大きく変わるためです。

ちなみにボーナスは基本的に夏と冬の年二回支給され、支給日は6月30日・12月10日に設定されているところが多いようです。(一般企業でもこれの前後が多いようです)

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まとめ

民間企業のボーナス平均額について調べてみました。

一般の企業に勤めていても貰っている人は貰っているし、まったくない人も結構多い(自分も・・・)です。

ただ、個人的に思う事は、ボーナスあったら貰いたいとは思うのですが、そもそも会社に頼るのは危ないのではないかと考えています。

今は多くの会社で副業も認められていますし、資産運用など、自分なりに収入を増やす方法を見つけることが大事なのではないでしょうか。

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